『つねくん』と『くまちゃん』を、氷上の『丹波年輪の里』へ散歩に連れて行きました。
30代?40代の女性から『かわいいですね』と声をかけられ
一頭ずつ、散歩をしてもらったそうです
以前犬を飼われていたということで、逃げないようにしっかりとチェーンを持ってくださったそう
つね君は、好奇心旺盛で、ひっぱってぐいぐい歩き、あまりその女性に警戒心はなかったそう
ごんちゃんは、少し『うー』というけど、びびりながらも、散歩できたようで、ふたりとも、とても良い経験ができました。
女性は、今はアパートなので飼えないということでしたが、夫は
『またここで会ったら散歩お願いします』と言ったそう
兄弟の『きょうちゃん』は、綾部の裏庭がせいいっぱいなので、まだまだ時間がかかりそうです!(^^)!
オス同士だと、なかなかこんなふうにはならないのですが!(^^)!
昨日からユーチューブで聞き始めた
『世界の終りに』さん
『RPG』という曲しかしりませんでした
しかも今までちゃんと聞いたことがなくて、じっくり聞くといい音楽ですね
そしてわたしのからだに、とってもいい波動が来るのです
わたしの場合、『活元』が起こるので、その時期の自分にとって
良い影響を与えてくれる人、あるいは物は、食べなくても、目の前になくても
本・写真・画面・動画を通しても伝わってきます
逆に、その時期のわたしにとって、悪い影響を与えられるものなどもあります
『世界の終りに』さんの
『RPG』を聞いていいなと思い
『虹色の戦争』を聞いてやはりわたしは動物たちのことを特に思い
そして
『Hey Ho』を聞いて、、
全ての生きものに思いをめぐらせて・・
娘と電話でそういう話をしてると
『あること』を娘から聞きました
↓に転載させていただきます
(わたしは、ピースウインズジャパンさんのことは、報道でしか知りませんが
『世界のおわり』さんは、音楽を通して、こういった活動をされているそうです)
ネットより(昨年秋の記事)
セカオワも音楽で動物愛護!殺処分の現実を変える『ブレーメンプロジェクト』に続け!
殺処分の現実を変える『ブレーメンプロジェクト』
引用の出典元:www.youtube.com
『SEKAI NO OWARI』が、この10月5日リリースの期間限定シングルCD「Hey Ho」の収益金を、犬の殺処分ゼロ活動に寄付することになりました。
『プレーメンプロジェクト』は、動物殺処分ゼロの活動で実績を積み上げてきた『NPO法人・ピースウィンズ・ジャパン』とともに立ち上げたもので、収益は保護犬たちのシェルター拡大などの支援に充てられます。
『プレーメンプロジェクト』の一環として、10月8日、9日には東京国際フォーラムで支援公演を行う計画です。
『プレーメンプロジェクト』は、動物殺処分ゼロの活動で実績を積み上げてきた『NPO法人・ピースウィンズ・ジャパン』とともに立ち上げたもので、収益は保護犬たちのシェルター拡大などの支援に充てられます。
『プレーメンプロジェクト』の一環として、10月8日、9日には東京国際フォーラムで支援公演を行う計画です。
殺処分の現状を音楽で変えられるかもしれない
引用の出典元:bremen-project.net
日本では、年間約10万頭もの犬や猫たちが殺処分されており、1日に換算すると200頭以上の命がこの世から消えていることになります。
『SEKAI NO OWARI』のFukaseは、偶然に日本の殺処分の現状を知り、強い衝撃を受けます。
「The Dinner」のツアーで広島に行った際、『NPO法人・ピースウィンズ・ジャパン』のシェルターを訪問し、プロジェクト発足の意思を固めました。
「あまりにも多い殺処分数や現状を知ると、本当に音楽で世界を変えることなどできるのだろうか…と感じたものの、もしかしたら自分たちが行動していくことで、何か世の中に"きっかけ"を与えられるかもしれない!」そう思い始めたと言います。
『SEKAI NO OWARI』のFukaseは、偶然に日本の殺処分の現状を知り、強い衝撃を受けます。
「The Dinner」のツアーで広島に行った際、『NPO法人・ピースウィンズ・ジャパン』のシェルターを訪問し、プロジェクト発足の意思を固めました。
「あまりにも多い殺処分数や現状を知ると、本当に音楽で世界を変えることなどできるのだろうか…と感じたものの、もしかしたら自分たちが行動していくことで、何か世の中に"きっかけ"を与えられるかもしれない!」そう思い始めたと言います。
動物の殺処分と向き合う理由とは?
引用の出典元:bremen-project.net
『SEKAI NO OWARI』のメンバーが、動物の殺処分と向き合おうとした理由はどんなものでしょうか。
Fukase:友達がフェイスブックで猫の殺処分ゼロを目指す埼玉県の団体をフォローしていたことが最初のきっかけ。Saoriちゃんと団体を訪れて話を聞いている中で、ピースワンコ・ジャパンの存在を知りました。最初はどう行動したら良いのかがわからなかったので、ピースワンコ・ジャパンを見学させてもらい、現状を知ることから始めました。
Saori:多くのファンに支えられてここまで成長した私たちにとって、こういうプロジェクトを進めていくことが次の目標・視点なんだと理解しています。有名になりたいとか自分たちの音楽をもっと知ってほしいとかじゃなくて、誰かのために、何か出来るんじゃないかっていう。
Nakajin:“虹色の戦争”や“世界平和”や“深い森”とか、Fukaseが書いた曲ですけど、僕らもその曲をステージでやってきた仲間だから違和感はないですよね。
自分たちが社会に影響力を与えられる立場になったことをしっかりと理解し、社会のために自分たちは何ができるのかを行動に移している姿勢が素晴らしいですね。
出典:動物殺処分ゼロプロジェクト ブレーメンオフィシャルサイトSaori:多くのファンに支えられてここまで成長した私たちにとって、こういうプロジェクトを進めていくことが次の目標・視点なんだと理解しています。有名になりたいとか自分たちの音楽をもっと知ってほしいとかじゃなくて、誰かのために、何か出来るんじゃないかっていう。
Nakajin:“虹色の戦争”や“世界平和”や“深い森”とか、Fukaseが書いた曲ですけど、僕らもその曲をステージでやってきた仲間だから違和感はないですよね。
自分たちが社会に影響力を与えられる立場になったことをしっかりと理解し、社会のために自分たちは何ができるのかを行動に移している姿勢が素晴らしいですね。
『SEKAI NO OWARI』の思いを込めたWEB絵本
引用の出典元:bremen-project.net
ブレーメンプロジェクトでは、現状を知ることや行動することの大切さが込められた、素敵なWEB絵本を公開していますので、ご紹介します。
【動物殺処分】
年間約15万頭以上の動物が保健所などの施設に引き取られ、約10万頭以上が殺処分されている
1日あたり200頭以上の命が消えている
人が作り出したペットという文化 人が作り出したシステム
でもそのシステムによって不必要に命が奪われていっている
「音楽で世界は変えられない」今までそう思ってきました
だけど、今の自分たちなら少しくらいなら誰かにきっかけを届けられるかもしれない
この動物殺処分の現状を見るきっかけを与えられるかもしれない
その思いから、SEKAI NO OWARIは「動物殺処分ゼロ」の取り組みを支援することにしました
動物殺処分の現状を知ること
例えば、保護シェルターや譲渡スペースを訪れ動物たちと触れ合ってみたり
寄付で助かる命がある事実
だから、「Hey Ho」のリリースは可能な限りの収益をそれらの支援に充てていきます
例えば、みなさんがカラオケで歌ってくれたならその著作権使用料も支援に充てていきます。
年間約15万頭以上の動物が保健所などの施設に引き取られ、約10万頭以上が殺処分されている
1日あたり200頭以上の命が消えている
人が作り出したペットという文化 人が作り出したシステム
でもそのシステムによって不必要に命が奪われていっている
「音楽で世界は変えられない」今までそう思ってきました
だけど、今の自分たちなら少しくらいなら誰かにきっかけを届けられるかもしれない
この動物殺処分の現状を見るきっかけを与えられるかもしれない
その思いから、SEKAI NO OWARIは「動物殺処分ゼロ」の取り組みを支援することにしました
動物殺処分の現状を知ること
例えば、保護シェルターや譲渡スペースを訪れ動物たちと触れ合ってみたり
寄付で助かる命がある事実
だから、「Hey Ho」のリリースは可能な限りの収益をそれらの支援に充てていきます
例えば、みなさんがカラオケで歌ってくれたならその著作権使用料も支援に充てていきます。
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