☆今日2回目 記事
この2週間にわたしが気づいただけでも(TVつけてる時など気づかない時もある)
5回は、ここの上空付近に航空機がきた
今日が5回目
夜中に2回、他、3回とも曇ってる時にくるので
見えない
音ははっきりしていて、すぐに通りすぎない
うろうろしている
今日などは、昼前に一度来てうろうろした音で
10分後くらいにまた来た
もっと以前から来ていて気付かなかったのかもしれません
但馬空港(兵庫県 豊岡市)に電話で聞くと
ここはルートにないし
時間もてんでバラバラだし
自衛隊(小野市)はヘリだから音が違う
疑問に思ってこのところ調べてたら
これかも?
そういえば、年末~年始の手の症状が
これが原因の症状に似てるし・・って
間違いない って、、思います。
わたしは時々、口の中に金属の味がする
って、書いたことありましたが
車で10分のところにアルミの工場がある(他にも)ので
それも原因だとは思いますが、、
これだけ引きこもって化学物質を遠ざける生活していても
なかなかよくならないばかりか手もおかしいし
ほか、、筋繊維痛や顎関節症ほか、その時その時
のど、熱っぽさなどいろんな症状
人(宅配便程度)と接触するとそれがさらに増す
吐き気やたんがからまったり、めまいなども・・
今日などは、特に上り坂で肺がきつかった・・
わたしはこれに気付くのが遅かったようです。
どうやら何年も前からやっていることのようです
今書いてるとまた航空機の音が・・
今度はめちゃめちゃ長時間・・
30分くらい
普通ないでしょ
30分連続で飛行機の音、聞こえるなんて・・
で、また14時に来た
結構大きい音 今度はそんなに長くいなかった
以下は、『ある人』のブログより↓(2016年11月記事)
ケムトレイルとは?
Como se pone un chemtrail polvo del diablo
私も時折図書館などに行って、出てみると真上の空にケムトレイルの雲が2本×印になっていることがある。ケムトレイルについては、不安を抱いている被害者が多いので記事にすることにした。
ケム・トレイル wikipedia
ケムトレイルとは何か?
(一部抜粋)
そもそもケムトレイルとはいったい何なのか?
ケミカル・トレイルの略で、
ケミカル(化学物質)
トレイル(引きずる)
トレイル(引きずる)
(中略)
このケムトレイルの散布は先進諸国の政府と軍と製薬企業の共同プロジェクトです。
政府は人口削減が目的で軍は生物兵器実験・気象操作が目的です。
そして製薬会社は病気を与えて薬を売るために行っているのです。
中でもインフルエンザウイルスは凍結したものを人口繊維の中に封入し、
ケムトレイルに混ぜて都市上空から航空機によって空中で噴霧されています。
ケムトレイルに混ぜて都市上空から航空機によって空中で噴霧されています。
※電磁波の反射体としてアルミなどの金属粉を撒くこともあります。
まず大切なのは、ケムトレイルは実在する。
ケムトレイルを暴露した元航空関係者
この動画を見ると、ケルトレイムの中には
アルミニウム硫化物
バリウム酸化物
非常に有害なナノ粒子のサイズのポリマー
バリウム酸化物
非常に有害なナノ粒子のサイズのポリマー
などが入っているようだ。
(引用)
パイロットの証言
しかし驚くことに、何をやっているのかを知っているパイロットはほとんどいません。
彼らはケムトレイルを噴霧するときに、TMAに直接さらされるため、特殊な保護服を着用する必要があります。またウィング下部にあるパネルから燃料システムに給油するスタッフも同様に保護服を着用します。両ウィングの燃料供給システムに2本のパイプが設置されているのはなぜだろうと思いませんか。
余分な重量問題に関しては、数人のケムトレイル噴霧飛行司令チームが対応しています。
余分な重量問題に関しては、数人のケムトレイル噴霧飛行司令チームが対応しています。
末端のスタッフは単に職務を遂行するために訓練されただけであり、実際に何をやっているのかは知りません。彼らは単に、燃料を入れたり、廃棄物を処理するなど、単純作業を行っているだけですが、その割には高額の報酬を受け取っています。彼らは一体何に関わっているのかも知りません。まあ、知らずにやっている方が良いでしょう。なぜなら、彼らは四六時中監視されているからです。
CAA・・・・大気浄化法(たいきじょうかほう、Clean Air Act of 1963)は、アメリカ合衆国で1963年12月に制定された大気汚染防止のための法律。酸性雨対策や、オゾン層の保護が目的であり、自動車の排出ガスの削減や、二酸化硫黄排出量の削減、フロン、四塩化炭素の全廃が主な内容となっている(Wikipediaより)
JAA・・・・欧州航空安全機関 欧州航空安全機関の任務には安全管理の分析と研究、外国事業者の認可、EU法の起草のための助言、安全規則の施行とモニタリング(加盟国の検査を含む)、航空機や部品の種別証明の認証、航空製品の設計、製造、保守に関わる組織の承認などである。(Wikipediaより)
※末端が何も知らないのは、集団ストーカーにもよく似ている。
ケムトレイルの目的
[拡散希望]ダイジェスト版「飛行機雲の謎」〜ケムトレイルの目的と巨大企業〜
※HAARPとの関係、気象操作にも利用されている。
世界的ケムトレイルの秘密①
世界的ケムトレイルの秘密②
G・エドワード・グリフィンさんケムトレイルの新作映画について語る
Chemtrails the secret war
※ちなみに私は英語が全く分かりません、誰か翻訳して。
ケムトレイルとは 内海 聡 フェイスブック
a(全文引用)
ネットから引用。ケムトレイルとは、化学物質を含んだ飛行機雲のことです。
これは先進国各国の政府と軍と製薬企業の共同プロジェクトで、政府は人口削減目的、軍は生物兵器実験・気象操作、製薬企業は病気を与え、その薬を売るためにやっているとされています。中でもインフルエンザウイルスは、凍結したものを人口繊維の中に封入し、このケムトレイルに混ぜて、都市上空から飛行機によって空中散布されているとされています。
初めて聞く人は、「とんでもない!」「信じられない!」「ただの被害妄想の陰謀論だ!」と思うことでしょう。なぜなら、ここまで壮大で悪意のある計画は、一般人には、とてもとても思いもつかないことですから。 この情報は、ケムトレイル政策会議に出席したとされる内部告発者からの情報です。もちろん、このようなことは嘘であってほしいのですが、、、。
近年に謎の死や事故、他殺、自殺に見せかけて殺害された異常な数の微生物学者やウイルス学者、その数は、2005年までに40人、現在では100人をとうに超えています。なぜ、これほどまでに数多くの微生物学者たちが殺害されているのでしょうか。彼らは全員、先進国の政府機関で働いていた研究者です。彼らは、政府機関による生物兵器開発に関わって、知ってはならないことをしってしまい、その内容を外部にもらした、あるいは、しようとしたとされる人達でした。ケムトレイルの情報もこれらの内部告発者達の良心からもたらされたものです。
ケムトレイルと普通の飛行機雲との違いです。 ケムトレイルは大気中に長く残留し、段々広がって筋状の独特の雲になっていきます。いっぽう、普通の飛行機雲はすぐ消えてなくなります。ケムトレイルからは、数々の化学物質が検出されます。その数が多いと次の日は曇りになってしまうほどです。近年、この現象は世界中で報告されています。ヒストリーチャンネルなども時々この話題を取り上げるほどです。
b(全文引用)
ケムトレイルが存在することは事実であるが、誰が何の目的でやっているのかは不明瞭なところがあった。Thinkerのブログによると東京航空交通管制部(国土交通省)でも把握していない(もしくは回答不可)ということなので、日本の「制空権」を持っている主体としては、あとは米軍ぐらいしかないだろう。
(参考)横田空域の返還に向けて取り組んでいます
http://www.chijihon.metro.tokyo.jp/kiti/kuiki/kuiki.htm
http://www.chijihon.metro.tokyo.jp/kiti/kuiki/kuiki.htm
次に目的であるが、通常、陰謀で何かやる場合には複合的な目的であることが多く単一と考えない方が良いが、アグリビジネスが「アルミニウム耐性の遺伝子組み換え種子」を推進しているという情報がある。
アルミニウム耐性の遺伝子 米国特許7582809号(2009年9月1日)
http://www.patentstorm.us/patents/7582809/claims.html
http://www.patentstorm.us/patents/7582809/claims.html
なお、これには「ジオ・エンジニアリング」という名目も使われ、ビル・ゲイツ財団、モンサントが絡んでいるという話。
Gates Foundation invests in Monsanto: Could aluminium resisitant seeds and geo-engineering be the motive??
そうなると因果関係としては非常に分かり易い。アルミニウムを散布して、イネの立ち枯れなどを起こし(問題発生)、解決策として特許化されたアルミニウム耐性の品種を普及させるというプロブレム→リアクション→ソリューションである。
ケムトレイルの目的には、人口削減や人間の健康を害するためという説もあり、それも否定できないわけだが、それならば人口のほとんどいない地方にケムトレイル散布する理由が今ひとつ不明瞭だった。だが、土壌(農産物)がターゲットならば、田舎に散布して当然である。雨の前に濃厚なケムトレイル散布が実施されているという報告もある。もちろん水源を狙っているとも解釈できる。水そのものが商品と化しているが、水源を狙えば農業用水を通じて農作物にもアルミニウムを拡散できるし、人間の飲用水にも拡散できる。
ケムトレイルが本当なら、陰謀している側も被害を受けるはずではないかという素朴な疑問があるだろう。まず、飛行機を操縦して散布している人は自分が何をやっているか理解していないはずなので「被害者」側だと思う。問題は背後で計画している人間であるが、自分たちの食べるものを作っている場所には散布していないのではなかろうか。あるいは解毒法を知っているか、アルミニウムを食べても平気な種類の生物なのかもしれない。いずれにしても、普通の人間の感覚で想像しない方が良い。
それはともかく、空から散布されるのであるから、いくら安全な農業をしていても、自分で栽培していても、逃れることはできない。これは自分の健康を守るためには、社会全体が健康でなければならないことを知るための教訓だと言える。まだまだケムトレイルを認識している人の割合はわずかだろうが、そろそろ多くの人が目覚めないといけない限界に近づきつつある気がする。
資料動画
ケムトレイル集中散布1(国交省との通話)
ケムトレイル集中散布2(航空自衛隊との通話)
ケムトレイル集中散布3(航空自衛隊・横田基地・防衛省との通話)
ケムトレイル集中散布4(防衛省との通話)
ケムトレイル集中散布5(防衛省との通話)
ケムトレイル集中散布6(防衛省・外務省との通話)
ケムトレイル集中散布7(外務省との通話)
ケムトレイル集中散布8 (外務省・北関東防衛局との通話)
ケムトレイル集中散布9(アメリカ軍確定の会話)
ケムトレイルは米軍機??
海外では民間機の散布も確認されています。
ケムトレイルを世界に告発した
元FBI支局長は暗殺されたようだ!
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※行動力は大切です。
資料
※禁止条例が出来るのは、もちろん実在するからです。
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