抱っこで寝るそら
ということで・・
最近そら、自己表現するようになってきてくれたみたいです
娘が話しかけたりすることに
そらは答えてくれるようになった
ということです
☆昨日の記事の飛行機ですが・・
あのあと3回も来ました
14時台 15時台 17時台 と・・
時間は短かったです
計測?目的かな?
たぶんそれまでに来て長くいた飛行機が大量のケムトレイルをまいたのだと思います
ちょうど雨が降る寸前だったので・・
朝起きたときから雪、今、雨に変わっています
多可町でもわたしの住む場所は河川の上流で・・
しかも今は、もうすぐ田植えの準備で耕したりを始めることだと思うので・・
それまでにたくさんまいて、汚染物を土壌に拡散しようとしているのではないか?
と・・
昨日のブログ主の記事にあった↓
↑
この名前の法人、多可町でたんぼ、とりまとめて、やってるんですよね・・
関係ありそう・・
そして
アメリカ ネバタ州のニュース
2016年8月の、『ある人のブログ』記事より↓
ネバダ市が世界初の「ケムトレイル禁止地域」を法制化することに
米国カリフォルニア州ネバダ市では市議会議員の顔ぶれが変わりましたが、その中でも特に、レネット・セニュムさんという活動家が特に議論を巻き起こしています。彼女はこのアジェンダに取り組んだ最初の人で、市役所の内部者によればネバダ市を「ケムトレイル禁止地域」として宣言する予定ということですが、それによりネバダ市はそのような法律を制定する国内でも最初の州となります。
宣誓就任式直後に、緑の党のデリック・パッカード氏は次のように話しています。
「世界的なエリート層があらゆるものを統制しようとしていることは明らかです」
「しかしそれもネバダ市で終わりだということを、私たちは世界中に示す必要があります。空を制する者が、人の人生を制するのですから」
一地方の条例が世界的なケムトレイルの陰謀にどのような影響を与えることができるのか、という質問を受けたパッカード氏は苛立ちを隠しきれませんでした。
気分を害された様子のパッカード氏:「小さな一歩が大事だということです」
「『世界的に考えて、地元で活動しよう(Think global; act local)』という言葉を聞いたことはありませんか?
市の条約に取り込むことで、ケムトレイルの散布を行う航空機を市の一般予算を使って訴訟することが可能になります。道のりが容易だという幻想は抱いていませんが、これは問題ですから」
「自分たちの住んでいる惑星を救うことに、あなたはどれだけの価値を見出しますか?」
パッカード氏はネバダ市上空の澄んだ青い空を指さして問い返しました。
「異例な頭脳力を持ち、あらゆるものを手中に収めることを望むエリート層に対する襲撃の先頭を、ネバダという小さな市が突き進むことを世界中の方に知っていただきたいと思っています
ハワード・ジン氏が私たちに教えてくれたように(記者による注記:パッカード氏はここで、ジン教授について45分熱弁していました)」
その他にも、ラジオ線を放出するすべてのデバイスを除去することがネバダ市の抱える問題として提議されているアジェンダに含まれています。ただしセニュムさんが毎週、電磁波放射の危険性について報道している地元のラジオ局KVMRを除いての撤去になりますが。
(翻訳終了)
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【コメント】
ネバダ市、いいですね~。
これは8月10日と8月12日にイギリスの我が家の近くで撮影したケムトレイルです。
キャンプ場にて
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