京都府宇治市MM(第一種動物取扱業 ドッグトレーナーで、『京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー』ブログ著者)
による
『全ての生命を尊ぶ会こと武田弥生』
に対する『名誉棄損事件』の
『刑事告訴』
についてですが、
今月末までに、京都地方検察庁 福知山支部へ移送になる
とのことです
移送になったら担当刑事より連絡が来ることになっています
☆鳥取検察審査会に電話で聞きました
供述調書について
昨年11月に、当会にて、当時担当のF検察官と事務官とわたしで供述調書を作成したのですが、
鳥取地方検察庁から審査会に送られてきた供述調書は、コピーか?
あの供述調書の内容で、鳥取地検がN(鳥取市)を不起訴にしたことは、絶対に納得ができない
供述調書が書き換えられている とか、そういう懸念をいだくのだが・・・と
審査会は・・
供述調書作成時、最後に読んで確認をしてわたしが印鑑を押しているので、書き換えなどはしていない・・・と
わたしは・・
赤い印鑑が押してるんですね
コピーじゃないですよね?
もし、そのあとで訂正が入ったとかなら、わたしの赤い訂正印がいるはずですもんね・・と
審査会は、現在書類のみで審査中で、必要があれば直接Nから聞き取りをするが、今のところは書類で審査しているとのことでした
書類だけでも、十分に、『不起訴処分』決定が正当でないことはわかりますので、
審査会が、次にまた、いい加減な結果を出すことは、わたしは、絶対に納得がいきません
鳥取地検の後任の検察官にも、残りの告訴分(まだ処分決定がなされていない分)に関して、しっかりと、納得いく結果を出してくださいね と、言いました
☆昨日夫が日帰りで徳島県に行ったのです
、、が
昨日また、二頭の放浪犬を見つけました
2月中旬から、これで5頭です
車で走っているだけで5頭を偶然見つけました
●最初は、吉野川市美郷で・・・徳島県動物愛護センターが捕獲器をしかけたそばで、、
捕獲器に入る感じはなく、、
夫は保護しようとしましたが、近くには来るが、野犬歴が長いようで警戒心が強く触ることもできず、、
今現在、犬はこの場所に見当たらず捕獲器も撤去されました
●二頭目は、板野郡松茂町で・・夫は車で追いかけたが、すぐに見失い、、、、
●三頭目が、ここで今保護している「はち」(はっちゃん)
徳島市上八万町で保護したから「はち」
地域の回覧板と、コミュニティーセンターに張り紙もしてもらっていますが、今のところ、飼い主から名乗りはありません
要求吠えがすごいですが、この場所は、近所迷惑になる場所でないので大丈夫
ちょっと甘えてきて、慣れてきたようです
やっとドライフードも食べ始めましたが、まだまだやせています
↓「ロイ」(丹波警察署出身)のおしりをかぐ「はっちゃん」
「ロイ」は、犬に対して攻撃性を見せることがある(猟師が棄てた可能性あり)のですが、夫がしつけをしてだいぶましに、、それでも、しっかりとしつけしながらでないと一緒に散歩はさせられません
他の犬に対して友好的になるように、まだまだ教育中です
「はち」は、おしりをさわろうとすると歯を向けてくるそうで、、
元飼い主から、おしりをたたかれていたのかもしれません
●四頭目が昨日・・「はち」と同じく、徳島市上八万町で早朝に・・・
首輪をつかもうとしたら噛むそぶりを見せたということで、夫が自分のおにぎりで気をひき、犬は前足を車に乗せましたが、それ以上は警戒して、おにぎり2個を手からたべて逃げてしまい保護できず・・
中学校に入り込みそこから見失いました
すぐに警察に電話をしましたが、飼い主からの遺失届が出ていないということで、、
朝8時半になって、徳島県動物愛護センターが開くのを待って電話をしたところ・・・
飼い主らしき人からの届け出がある
半年前から探している
とのことでした
ここでひとつおかしいと思ったのは・・
「警察とセンターの連携」が取れていない
ということ
どちらに聞いても、同じ結果であるはずが、警察には連絡がないとなっている・・・
普通は連絡をとりあわなければいけません
夫が、センターから飼い主に連絡してもらうようにし、中学校付近に逃げ込んだと、情報を伝えてもらいました
ここですでに時間差ができてしまったわけです
警察に電話した時点で飼い主に連絡がいけば、飼い主がすぐにかけつけて、犬が飼い主のにおいにある程度の距離からでも気づけたかもしれません
センターが開くのをまったので、時間がたっており、犬が遠くに行ってしまった可能性がありますので、、
この犬の写真を撮るひまはなかったそうです
●5頭目も昨日、鳴門市で、、
夫の手からジャーキーを食べましたが、逃げられて保護できず・・
↓」おなかは大きくはみえないが、おっぱいが・・
おそらくこどもを産んだあとのよう・・
夫は、その都度「徳島県動物愛護センター」や各市町村の担当と対面や電話で話をしています
この放浪犬の多さ、、
偶然猫を見かけるよりもずっと多い頻度で放浪犬に出会う、、
この問題は、相当だと思います
●保護猫「アイ」に関することは、後日書きたいと思います
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