亀岡市の猫の件で、今現在の直接担当が 「南丹保健所 副室長 森岡三清職員」しかおらず
この人とは、全く話にならないので、話がながびいています
この人は、二年くらい前?ですか ブログに書きましたが
別の保健所にいた際に、わたしに電話で
『おれらも税金はろてるねん』 と、言った人
今朝の電話では、のら猫にえづけをするのは、法律で規制がないから、
『なんの問題もない』
そうです
11月28日に、亀岡市のその広場(京都府の土地)に夫が行きました
その餌付け主は毎日午前10時~10時半くらいに家族で餌をやりにくるとの情報を目撃者からすでに得ていたから
当日も聞きこみをすると、すぐそばの畑の持ち主も猫による作物被害を受けたりして役所に行ったがとりあってくれなかった、、餌付け主に直接苦情を言った人もいたが餌付け主に怒られた
夏にそこで5匹子猫が生まれた
夫が初めてその公園に行ったのは8月14日
わたしが言ったのは8月25日
たぶんその前に子猫が生まれたもよう
その子猫かどうかの判別はできないが、すぐそばのスーパー「マツモト」前に5匹の子猫が棄てられていた
それをだれかが持って行ったという、、、
これらの情報を11月28日に夫が現場の聞き込みで入手
8月14日以降、わたしと夫は、京都府南丹保健所に、何度も要請をしてきました
その内容はまた書きますが
森岡三清職員は、餌付け主の行動を
「法的違反ではないから不幸な猫を増やしていようと全く問題ない」という
わたしが
「不幸な猫を増やすことが殺処分へと現実つながっている」と言っても
森岡三清職員は
「猫が増えることをなぜ殺処分とつなげるのかがわからない」と言う
わたしが
「京都府下全域で『殺処分ゼロを目指す』としているのに、なぜ殺処分をなくす努力をしないのか」
に対し
森岡三清職員は
「努力をしているけど、すぐには無理でしょう」と、努力しないのに無理だと結びつける口実にするために『すぐに』という言葉をつける
11月28日、夫が見ている前で餌付け主がまず、止めた車から5匹の小型犬を降ろしてリードをつけずに『放し散歩』
この犬の『放し散歩』のことを言っても森岡三清職員は
『マナー啓発は必要ない』
という
条例違反である犬の放し散歩に対し
行政機関の担当公務員が
『啓発の必要なし』
と、はっきり言う、、、
亀岡市役所にも言いました
亀岡市の担当も、「職務放棄」のようなことを言う
『指導の権限は保健所にある
市役所にはその権限がないので、保健所から同行の要請が来ない限り
権限がないので何もできない』
と、何もしない言い訳をする
亀岡市役所の担当とその上司の態度の悪さについては
亀岡市役所人事課の『森岡副課長』に電話をしていますが
なかなか結果がでません
森岡人事副課長は、直接犬猫の担当経験が無くても話した内容に理解力もあり人に対して誠意ある対応ができる人です
こういう人ばかりが公務員なら、わたしがやっている活動も、もっと事が早く進みもっと犬猫たちが幸せになれると思うのです
組織の中には、
『できる人』と『できない人』がどうしてもいる
公務員は『出来高払いではない』ので、肩書や年齢が上であれば、
『仕事ができない人』のほうが、『仕事ができる人』よりも稼げてしまう
昨日、夫とわたしからの電話を受けて森岡人事副課長は、4回ほど、犬猫の担当係長と担当課長
に話をしに行く
(仕事ができる人は仕事ができない人を、組織の中でフォローをする、、仕事ができるから・・・
だけど仕事ができない人は仕事ができる人のそんな気配りには、『全く気付かない』
だから仕事ができる人は仕事ができない人の何十倍も仕事をすることになる
仕事ができない人はそれでも『親方日の丸』で、いくらでも給料が上がるから、人としてどんどんだめになっていくのだけど、当人だけがそのことに気付かない)
、、、、
が、、、
担当課長はおそらく、、
自分がすべき内容を考える人ではなく、人事副課長に言われたことにプライドを気付けられ、
わたしが言った『それだと、職務放棄したことになる』と言った言葉だけに腹を立てて、
人事副課長に言われたわたしへの説明を果たさずに
『自分が言われた言葉の根拠の説明』だけを求めてくる
わたしは森岡人事副課長に言う
「だからね、だめなんですよ
犬猫に関する問題はね まず 人間を相手にしないとならない問題なんです
人に対して、、猫に餌付けして不幸な猫増やしてる人なんて、相当難しいんですよ
こういう担当職員らが、そういうえさやりに対して、根気強くそして、命の大切さを心に芽生えさせて
そして、ではどういうことを説明していけばいいのか、、、他の住民たちにもわかりやすく、どういう啓発をしていけばいいのか、、、
こんな職員らが、できるわけないんです
人事課長からわかりやすく説明してもらっても、もう、40代50代で人間が変わるわけないんです
よ だから、来年春には、そういうことがきちんとできる人、動物のイノチを大切に思える人をこの部署にまわして欲しいから、わたしは人事課に電話したんです
おねがいですから、この二人を来春移動させていい人を入れてください」
人事課長は
「お気持ちはよくわかりますが、今このままにしておいていいことではないのと、それに
担当者は、武田さんご夫妻だけにではなく他の人に対しても同じような対応をしてきたかもしれない」
と、再度担当者から連絡させると言ってくれました
内容を今日は簡単に書きましたが、もっと詳しいやりとりや流れなどはまた書きます
今年度4月から「京都市」「京都府」のセンターが合併し、『殺処分ゼロを目指す』と公表しています
が、、、、
『京都』はこれじゃ
『有言不実行』
『殺処分ゼロを目指す』と公言したなら
「そうなる努力、しなあかんでしょ」
●書くだけ
●言うだけ
なら、だれでもできる
いかにも『プライドの高い京都行政』
がやりそうなことだな
というのが、わたしの感想です
まだまだこの件終わっていません
また書きます
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