井上さんこんにちは!
ドイツいいですね(^_^)
大戦での反省。日本は隠し騙し…それを理解した気になって、今も…
今までそんな事も考えず…。
又々勉強させてもらいました。
日本は上部だけのエグい汚い国ですね。
今派遣でアパレルの検品のバイト短期で行ってて、
ファーの商品 札を見たら ラビット、タヌキ…それに安い値札…たまらないです。
私は一々「動物虐待や~」と言います。
おかしなオバハンやと思ってる人も居るでしょう。
「 はぁ?」と言われ、
「この子らは生きたまま皮を剥がされる…」話をしたら、
「ウワ~ッ怖いもうやめて(>_<)麻酔とかせえへんねや」
などなど…
その中で、「人間は金の為に何でもするからなかぁ」と、私の気持ちに近づいて聞いてくれる人も。
でも見てたら、勿論ファーもありますが、ニットが多いです。
毎日全ての生命HP見てます。
その他色々なHP も。
長崎なども殺処分0に力を入れているとか。
全国の里子便り、保護されて居る子達は幸せですね。
ほんの一部ですけども…。
うちの子達も元気です。
ではまた年賀・します。
とても嬉しいです
Hさま、ありがとうございます(*^_^*)
モデル顔負けの超超美人のHさまが人からどう思われるとか、そんなことかまわず動物のために
広めてくださる姿が浮かびわたしはたまらなく幸せです(*^_^*)
わたしも毛皮の実態を知ってから、店でFUR製品を見ては一人で
「うわあ~最悪! 動物の死体売ってるう~~」
とか
「ゲッ! うさぎ殺しとうやん」
とか、、
わざと店員に聞こえるように一人ごと言ったり
大阪のデパート4件の毛皮売ってる婦人 服売り場を仲間と5~6人で
毛皮の実態をあばくプラカードやかばんを首や肩からぶらさげて
ぐるぐると練り歩いたりしました(荷物扱いだと問題ないだろうと思って・・)
でもすぐにデパートの警備員が来て「帰ってくれ」って言われたり
警備室に呼ばれて警察も来て話し合いになったりしましたが・・
話しあっても、相手は売上第一なので何も解決はないのですが・・
大阪のヘップ前でプラカード掲げてた時は警備員が来てやめさせられましたが
神戸三宮のマルイの正面玄関前で掲げてた時はいつも誰もきませんでした
いつもその場所でパネル展もやっていたので向こうもあきらめたんでしょうね・・
デモでお世話になっている生田警察の方と会った時も
「今日はここですか がんばってくださいね」なんて言われたり、神戸は結構理解ありますね
元町商店街はあまり理解ないのですが三宮は助かります
通り過ぎる人から時々
「がんばってくださいね」とか
若い女の子が「今は何もできないけど将来絶対わたしもやります」とか
若い男の子とかも「なあ俺のこれ偽物やんなあ・・エッ本物なん~??俺ハムスター飼っとうのに・・」とか
あと、たまに反感もつ若い男の子が
「そんなんやって、どうせ肉食うんやろ!!」とか、、
そういう場合は
「食べへんわ」って、通りすがりにちゃんと返事するのですが・・(笑)
今考えると、夏も冬も毎週よくやったな・・と思います
神戸での月一の「毛皮反対デモ」(4~8月は犬猫の殺処分反対デモや動物実験反対デモ)では、手ごたえを感じとれるようになりました
東京と大阪ではすでに年に一回の毛皮反対デモが開催されていましたが、広める時はいっきに加速してやらなければ、、そしてとにかく人通りの多い場所を歩かなければ意味がないと思い、三宮センター街と元町商店街を通るコースで月一デモを行いました
そしてその後、横浜や名古屋、今年からは京都でも毛皮反対デモが行われるようになりました
勢いは加速しています
みなさんもぜひご参加くださいね(*^_^*)
12月22日 「神戸毛皮反対デモ」
はじめて毛皮反対デモ行進へ参加される方へ
http://ameblo.jp/nofur-demo/entry-11388041255.html
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