2025年6月18日水曜日

9次元

昨日から6月21日夏至に向かい九次元に移行する意識か、ごく一部の人のなかで起きています。 三次元は、一口に言うと「損得」の「得」をむさぼるように 生きる次元。 五次元は、「学びや統合」と言った意識レベルで魂の成長を促す次元。 九次元は、試練を終え、行動よりもただ存在として、静かに生きる次元。 わたしは、パイオニアインディゴチルドレンとの使命を掲げて地球に舞い降りた、プレアデス星出身のスターシ一ドだ。 敏感な感覚と繊細な感受性を持ち、なおかつ、優しさと共感性バツグンの魚座を選んで産まれた。なおかつADHDによる多動性多動脳も。 魚座は、ここ二年半の相当な苦しみと、ここ12年の半端ない試練を、土星が離れることにより、ようやく終えるらしい。 とても、あたってるのよね。 人生そのものが試練!ではあったが、ちょうど12年前は、ネットで叩かれ始めた。 そのあとからは呼吸苦により住む場所を転々と。 しかしそうなるには、その前があったから。ネットでたたかれたのは、殺処分犬の全頭引取をやったから。 動物保護をしたのは、離婚後に、動物の命と向き合ったから。 離婚したのは、自分の意に沿わない家業と家族関係を長年継続させてしまい、それを終わらせるために交通事故を宇宙がプレゼントしてくれたから。 そんな我慢一筋にさせられた結婚をしたのは、両親から精神的ネグレクトを受けて育ったからだが、だから、人間の都合で命自体を左右させられる動物に手を差し伸べずにはいられなくなった。 全てに理由があり、今を変えると過去も、先祖から続いた思い込みさえもを、変えられる。 もっと楽に生きられる結婚があっただろうに、そうではない道を、自ら選んだ。 そう、あのような動物保護のやりかたも、 自ら苦労を背負い込んだ。 苦労によって、試練によって、道が開けると、、 動物殺処分は必ず無くなると、 わたしは心に決めていたからだ。 損得の「得」ではなく、人徳の「徳」を積むことを選べたのは、あの、しんどいだけの結婚生活と交通事故のおかげ。 61歳の今、わたしは9次元の扉が開いた中に入る。 義務と責任による試練をすべて、乗り越えて。 ここまでの一生をかけた試練は、全ては底力をつけるため、 だったのだ。まあ、力試し! 古いしきたりを打ち壊すインディゴチルドレンの先駆者である パイオニアインディゴチルドレンの役割を終え、 自分を優先する隙間を持ち始めた。 わたしと同じ波動を持つ動物たちとは 永遠に。 そして同じ波動の人間とは、この先、出逢うか?は わからないが、、 肉体を持ちながらも、いただいた新しい命と世界に、 感謝しながら、素晴らしい地球の景色、空気を感じながら 生きていこうではないか。

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