会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2025年6月7日土曜日
野良犬
年末に見たワンコ、時々野良猫の餌を食べてはいたが、あまり
量食べない。野良は人間の食べ物あさって生きるので、特に犬はあまりフ一ドがおいしくないようで、、、
ここ最近は食パン半分おいてたら、それとフ一ドを食べに来ていたが、、サキちゃんに会いに来てるのよね。で、わたしが帰ると逃げていたなが、、今、戻ってきたので、菓子パンをチラ見させ窓から隣の庭に投げる。即食べる。しっとり甘いレ一ズンちぎりパンたらふくと、ちくわたらふく食べて行った。
隣人は入居決まったがまだ先で、犬猫いる女性で、この前話したが、これくらい許す人。
保護出来ても出来なくても、体格よくならな。
昨年沖縄県に、犬猫殺処分数聞いたら、デ一タ直近2023年度で犬は確か16と言われた記憶。猫は多い。
沖縄県の犬猫は、ボランティアが那覇のボラに送り那覇から本土のボラへという形多し。
センターからもボラが引取してるかも?
意見として、病気高齢うなる犬も、飼いたい人間には譲渡して下さいと。
だいたい、殺処分などというおぞましいことは、人間の所業ではない。
だからあの人たちは人。
人間ではなく人。
人との間にも入れず動物との間にも入れない。
だいたいコミュニケーション力がない。
だから殺すのさ。
生かす知恵も努力も心もないから、
殺すのさ。
だから人間ではなく人。
これでうなずけるよね、
人間ではないから動物殺す!ってことで。
誰の犬猫でもウサギでも、野良の犬猫でも、大切にすれば、
いいだけさ。
こんな簡単なこと、だれでもできること。
親が死んで実家に住んだとき、野良猫がいて、、
姉が来て、
「あの猫、前来た時、わたしのパン取った」と怒っていたから、
「お腹すいとったらしゃあないやん」いうても、
「わたしのパンやのに」いうてたなあ。
姉はコ一ギ一をショップで買い、15才で看取った人。
今やったら、こういうなあ
「ちょうどパンもっとって良かったな!猫飢え死にせんで済んだやん」
(パン持ってたから猫にあげれて、良かった思えんか?言う話)
おそらく姉の返事は同じたろうがね。
せこい!人間が、小さすぎる。
その姉とも縁切れるのは当然。
私は、動物殺処分の世界の住人ではない。
動物殺処分を許す認める人は、その人たちだけで
別の世界で、生きてくれたまえ。
そんな人とは、あい交わることは皆無だ。
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