自分のからだを受け止めて、自分の心を受け止める。
それだけで良かったんだ。
それだけが、こんなに難しかったけれど、ようやくできかけてきた。
なにかをやらなければならないなんて、一つもない。
学校で優劣をつけられ、社会で優劣をつけられ、
闘いなくしては生活できないみたいに思わされていただけ。
最初から、優劣ない。最初からこうふこうない。
最初からりょうあくない。
最初から人と自分の区別ない。
ただ、肉体持って生きる以上人から受けるエネルギーの影響はある。
人からエネルギーもらい生き生きする人、人にエネルギー渡しヘトヘトなる人。
肉体ある以上、生きるための栄養を何から得るのか?
環境も、同じ。
自分に合う環境を選び生きていくしかない。
余生を、静かに生きて、静かに死にたい。
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