会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2023年3月20日月曜日
病院
3日前から吸入にプラス飲み薬も開始した
翌朝、ノアも風邪から体調上がらず連れて帰るが、
鼻詰まりひどく元気食欲ない。
今病院来て、検査で白血病と、わかる。
ミッキーも、たぶん白血病だったと、わかり、
スッキリできた。
あのままだと、自分が殺したうつから、なかなか
立ち直れないまま。
先生が気持ちに寄り添ってくれて、だいぶ楽になれた。
体温調節できないミッキーを、病院に連れていく
フェリーの待ち時間に暑さで呼吸困難にならせ
殺した観念から抜けられないとこへ、ノアが
体調不良で家に来てくれて、ノアは寒さ弱いが、
ミッキーほど、暑さにはまだ弱くなく、
なんとか治療で、持ち直して欲しい。
ノア、最初隔離してた時から、ミッキーと同じ症状あり、ミッキーがノアと遊びたがり、もう隔離は無理になったが、ミッキーのが移ったのでなく、ノアも、
元々あったと思う。
それに、ノアは、ミッキーに育てられて、天真爛漫に
なれたから、ミッキーには、感謝だよ。
わたしもね、ミッキー亡くしてから、人間関係で
変わろうと出来ているし、動物の教えは、すごいよ。
ミッキーは、とにかく甘えん坊でさ、分離不安あるコ、猫であそこまで分離不安あるコは、始めてだから、
亡くしたわたしが、もう老人性うつみたいになり、
立ち直れないと思ったところにノアが来てくれて、
ノアはそこまで分離不安ないが、先生がまた心を
癒やしてくれて、、
飯島直子が
●嬉しかったり辛いのは、生きているから。
生きていることに、感謝。
と書いてるのを読んで、
あ〜どんな感情があってもいいんだ。
老人性うつ病でもいいんだ。
生きてるからなんだ。
と、思えた。
ノアはもう、これまでみたいに無理には食べさせないで、
見守ろうと、思う。
抗生剤注射とステロイド注射、皮下点滴。
ノアはこれまで抗生剤がよく効いたから、今回も効いてくれて、鼻詰まりが取れればいいなあ
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