会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年8月3日水曜日
花火
やめたらええ。
単なる火薬やん!臭いし、犬がビックリして吠えるし、あんなもん、どこがきれいんや??
うるさすぎる!!
大気汚染!!やめろ〜〜→新型コロナで中止していた花火大会が、3年ぶりに各地で復活している。来場者からは満面の笑みがこぼれる一方で、富山県で開催された花火大会では花火が地上で爆発し、開始8分で中止に。来場者からは悲しみの声が広がっている。
【映像】花火が爆発する瞬間
富山県射水市の海王丸パークで開催された花火大会。新湊大橋が開通して10周年の記念事業として行われた。
絢爛豪華な花火と音楽のコラボレーションは、約5万人の観客を魅了していく。しかし、開始から約8分経過した次の瞬間、地上付近で大きな花火が爆発。それ以降、一向に打ちあがらない。その2分後には、「ただいま花火をいったん中断しております。しばらくお待ちください」と会場アナウンスが流れた。
別の角度から撮影された映像を見てみると、本来空で爆発するはずの花火が地上で爆発している。その直後には白煙が上がった。
そのときの状況について、撮影者は「『あれ、何が起きたの』ってびっくりした。火がワッと燃えたので、なんだか雰囲気が違うと思った。周りの人も結構騒いでいた。(打ち上げ場所の)周りには草や木がある。そこで爆発させたら当然火がつく」と語った。
警察などによると、現場の警察官が打ち上げ場所付近の枯草から火が出たことを確認。火は約20分後に消し止められたが、この火事で花火の打ち上げ関係者とみられる男性2人がけがをして救急搬送された。命に別状はないという。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿