会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年8月10日水曜日
こんなもん
中止じゃ中止じゃーだいたいから、日韓友好を民間団体が掲げとる以上、韓国となんらか関わりあるのやから、民間で韓国関わりとなると、普通はまず調べるやろが!!調べんと関わるのがまずすでに頭弱いカルト右翼自民党。権力支配自民党は、日本から消え失せよ!!→旧統一教会と政治家との関係を巡る問題で、関係するとみられる団体が含まれるイベントの実行委員会に名を連ねていた自民党の現職国会議員2人がMBCの取材に応じ、「旧統一教会とのつながりは知らなかった」と話しました。
先月23日に予定されていた「ピースロード」は、世界平和や日韓友好を掲げて鹿児島県内を自転車で走るもので、新型コロナの影響で中止されましたが、共催者に旧統一教会の「世界平和統一家庭連合」と関係があるとみられる団体が含まれるとして、自治体などによる後援の取り消しが相次いでいます。
イベントの実行委員会には「顧問」として、いずれも比例九州選出で自民党の小里泰弘衆院議員と、保岡宏武衆院議員、それに前の衆議院議員で自民党の鹿児島2区の支部長を務める金子万寿夫さんが名を連ねていましたが、このうち現職の2人がMBCの取材に応じました。
2人は「旧統一教会とのつながりは認識していなかった」、献金や寄付金のやりとり、選挙活動の支援も「受けていなかった」と話しました。
(小里泰弘衆院議員)
「(顧問を)引き受けた経緯は記録が残っていないが、問題のある大会という認識は誰もなかった。(今後は)よく調べたうえで慎重に対応する必要がある」
(Q.選挙支援は?)「それはない」
(Q.献金も?)「全くない」
(保岡宏武衆院議員)
「どこかでか私が了承したのか、事務所がこれだったらオッケーという風に言ったのが、多分オッケーは出したと思う。こればかりは記憶にも記録にもない」
また、保岡議員は、旧統一教会の関連団体とみられる「県平和大使協議会」の総会に出席したことがあることも認めました。
3年前に亡くなった父親の保岡興治・元衆議院議員は、2006年に統一教会の関連団体が開いた集会に祝電を送っていました。当時、官房長官だった安倍元総理も祝電を送り、問題となっていました。
興治さんと旧統一教会の関係について、正確には把握できないとした上で、関わりはあったと思うと答えました。
(保岡宏武衆院議員)
「平和連合(旧統一教会系の関連団体)や勝共連合(旧統一教会系の政治団体)の人と名刺を交換しているので、どういうかたちかは正確に把握できていないが、関わりはあったと思う」
そして、今後については関係を見直す必要があると述べました。
(保岡宏武衆院議員)
「一度立ち止まって、後援団体や関わる団体の背景までチェックする必要がある。今後していかなければならないと思う」
なお、旧統一教会と政治の関りについて松野官房長官は…
「いわゆる旧統一教会と政治家の関係については、国民の皆様から様々なご意見が寄せられているところであり、社会的に問題が指摘されている団体の関係については、政治家として十分に注意しなければならないのは当然のことであります」
8日朝の閣僚懇談会で各大臣に対し、関係をそれぞれ点検し、見直しを行うよう指示したことを明らかにしました。
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