神戸市動物管理センター 玉崎センター長が
いかに精神分裂症か❓
ということは、これまで書いて来た記事からも
証明できるのだが
ここでまた、具体的事例を挙げてみることとする
①今年冬に神戸市動物管理センターに入ってきた
犬で、老犬と見えて、入って来た当初、立って
ご飯は食べていたがかなり弱々しい感じだった
この子
わたしがセンターに行った際に、
玉崎センター長は、この子を見ながら
私に
「コレ殺したら、えらいことですわ〜」
と、笑いながら言った
どういう意味か?
みんなはわからんやろ?
この子は、飼い主がセンターに持ち込みした
のではなく、放浪していた
所有者不明の子
なので
飼い主からの連絡を待つために
神戸市動物管理センターのホムペに
写真と大まかな拾得場所が載る
で、こういう弱ってる感じの犬の写真を
掲載した場合は、市民や市民以外からも
かなり問い合わせの電話が入る
●この子を引き取りたいのですが
●この子は今どうしてますか❓
●この子は飼い主が迎えにこなければ
どうなるのですか?
●この子は殺されるのですか?
など
ね
だから
そういう問い合わせがたくさん実際に入る
写真を公示した所有者不明の犬で
しかも弱っている感じの犬を
センター公務員が殺したとなると
市民や市民以外からも
非難ごうごう
苦情の電話が鳴り止まない
ことを、玉崎センター長は
恐れている
かつてのナナ事件が
神戸市公務員らのトラウマとして
引き継がれている
から
だから玉崎は
この言葉をだした
というわけ
しかしさ、みんな
気持ち悪いヤツと思うやろ?
笑いながら
「コレ殺したら、えらいことですわ」
完全精神いってもとるやろ?
この子はだんだんと元気になって
引き出しの愛護団体に
引き取られた
精神分裂症の神戸市動物管理センター 玉崎センター長
はよ
神戸市動物管理センターから
出て行けよ
0 件のコメント:
コメントを投稿