2016年10月18日火曜日

公務員&警察の『社会常識に欠ける職務ぶり』

☆今日、一回目の記事です


昨日書いた記事について・・ですが

「放し散歩」「放し飼い」は条令で禁止

されています

『条令で禁止』=『法律違反』

なのです

ということは、

大阪府堺市のブリーダーの男が神戸市須磨区にて

車から一斉に小型犬3頭を放した



『条令違反』=『法律違反』

なのです

なので、それをみた警察官が

いくらそのブリーダーの男が

『捨てたのではない』『散歩だ』

と言っても

『法律違反』なのだから

それをそのまま見逃しては、

職務放棄をしたのと同じなんですね・・


田舎で住民意識の低い土地がらというのは


マナーも悪いことが多いです

神戸市役所 竹原課長、神戸市動物管理センター、西区衛生監視事務所(保健所のような役割)

が一丸となって

不幸な野犬・放浪犬がいなくなる努力をしてこなかったから

『キキ』がいた場所のように

野犬が集団でいて

そこが現にいままた開発が始まっていて

残っていた犬たちが散らばっていっています


いったい神戸市はこれまで何をやってきたのか?

対症療法的なこと

●野犬・放浪犬を『武器』(捕獲器)でわなをしかけて捕まえては殺す

これだけでした

当会が譲渡団体になったあと、犬の殺処分数についてはグンと減りましたが

根本の考え方は変わっていません

今も野犬を捕獲器でしかけてはセンターに運んで

センターがいっぱいの時は

野犬から殺しています

『捕まえては殺す』『捕まえては殺す』

もぐらたたき・はえたたき

じゃないんです

(もぐらさん・はえさんに失礼な表現ですが)


そんなことやっても同じ・いくら殺しても同じ


原因療法的な啓発を全くやっていないことが問題の根本


一番大切な

●放し飼いは『条令により禁止』

●放し散歩は『条令により禁止』

●首輪に『狂犬病予防接種済票』・『電話番号を書いた迷子札を装着』
●首輪に『電話番号を書く』

●万一いなくなったらにすぐに

神戸市動物管理センター・警察・区役所・それから

隣接する自治体のそれぞれに連絡する

すぐに連絡しないと殺処分になる


このことを、全ての住民に通達をしていたなら・・

それだけたくさんの命を殺さずに済んだでしょう


神戸市職員たちは

『自分たちが犬や猫を殺しているんだ』

『自分たちの仕事の不備・不足が、自分たちが犬と猫を殺すことにつながっているのだ』

という意識にかけすぎています

だから今も

減ったとはいえ犬の殺処分がゼロになりません

本当は

ゼロにできる状態になっているのです

平成26年度も、平成27年度も

それをゼロにしない

というのは

『自分たちが殺すことをやめる気がない』

から


自分たちが犬や猫の殺処分を自ら続けているのです

それは先に書いた警察も同じ


自分たちが自分たちの仕事をしないことにより、自ら自分たちの仕事をふやし

忙しい・忙しい・・となげき

『事件』を『事件とせず』それによりまた『事件を増やす』

自分が悪いんですよ、、


現神戸市長である 久元喜蔵市長についても

選挙前から危惧している人たちがいました

わたしも思いますよ


『国の戦略』が見える・・と


ある人の記事より(ネット引用)

ちょうど3年前、市長選挙の時期の記事↓


元神戸市副市長 久元きぞう の身の振り方

元総務省役人である 久元きぞう氏が神戸市副市長を半年余りで退職し、 
今年の秋に行われる神戸市長選挙への立候補を表明した。 

久元きぞう 氏の立候補については様々な問題点が指摘されている。 
これまでの流れを検証し考察していきたい。 

神戸市長は64年に渡って市役所内から選出され後援会員の多くは市役所を退職した幹部OBや労働組合幹部で組織されています。 
しかも、その多くが市から多くの出資や補助金を受けている外郭団体の幹部です。 

○ 矢田市長は「副市長は民間から登用する」としていた。 

○ 久元きぞう氏は副市長就任時には次期市長候補となることを否定していた。 


○ 「60年以上、副市長が市長になるということが続いているが、どう思うか」という質問に 
  久元氏は


「そういう例を神戸以外に知らない。変えるべき。だから矢田市長は私を霞が関から呼んできた」と答えた。 

矢田市長、久元きぞう氏、両人にはこの経緯を神戸市民に説明する責任が有るのではないか? 
神戸市職員有志は、以上3点については、この期に及んでも全く理解できない。 
自己の身の振り方ですら、市民とした約束を守れない人に、今後4年間の神戸市政を託するのは 
到底納得がいかない。 
27日の投票日までに返答せられたし!求釈明! 


以上ネットより


なので、こういうことからもわたしは、久元きぞう当選後の

山陽自動車道 神戸西インター近くの『神戸複合工業団地』への

すさまじい『製造企業誘致大作戦』

なども

『国の策略がからんでいる』と思っているのですが・・・。


今日もまた『神戸市営地下鉄職員』である神戸市の公務員が

『犯罪』のニュースがありました

同僚の財布から何度も金を盗んだ

しかもその、犯人の言ったことが・・・

「この人なら気が弱いから盗んでも何も言わないんじゃないか?」と・・・

こういった、、いわば自立していない、過保護な、大人になりきれていない

人間を、神戸市はたくさん雇用しているという

大きな問題がうきぼりになっていると思います

このところの神戸市公務員の不祥事をみてもそれがよくわかります

市長である『トップ』はどう責任をとるのか?

神戸市職員は、市民の税金により職務と給与を与えられている身分

なのですから・・

警察・公務員は一般常識というものが無さすぎます


警察についても・・ですが、先週も

『世界仰天ニュース』で再び、

埼玉県 『桶川(おけがわ)ストーカー事件』の真相を放送しました

↓番組をユーチューブで

https://www.youtube.com/watch?v=o4ekionseIg

↓事件の真相を突き止め、警察の改ざん(警察が勝手に『告訴状』を『被害届』と書き換えた)
をあばいた元フォーカス記者の『清水潔』さん登場のユーチューブ

https://www.youtube.com/watch?v=_0VItdUgfaw



日本テレビのこの番組を、最近の若い人は、バシッとした感想をネットで書いていますね

これが本来ですよ

メディアの作為にも、しっかりと異論を唱えています↓(ネット コメントより)



桶川ストーカー事件、テレビで放映しているが、なぜ被害者が本名で加害者のアホが偽名なの?松井誠じゃなくて、自殺した小松和人じゃん。おかしい。被害者を擁護すべきじゃん!加害者は死んだって犯罪者で、罪は永遠に消せない。加害者こそ実名報道するべきだ!!!

桶川ストーカー事件の犯人の本名は小松和人で、上尾署で懲戒免職となったのは片桐敏男、古田裕一、本多剛。こういう人間は本名でやれよ

改ざんに関わった署員は懲戒免職になり、のちに有罪判決を受けた。

桶川ストーカー犯人、松井やなく、小松和人やんけ。仰天ニュースは事実を放送せんかい、しばくぞ日本テレビ

仰天ニュースで1992年の「桶川ストーカー殺人事件」やってた。この事件覚えてる。この時の警察くず過ぎて怖い。それと仰天で犯人の名前"松井"言うてるけど、"小松和人"や。
マスコミ


日テレの桶川ストーカー殺人事件番組に怒りのツイートが飛び交っているが、猪野詩織さんが殺された後「ブランド狂いの女子大生」「風俗嬢が店長と痴話げんかで殺された」「自業自得」など日テレを含むマスコミは彼女をバッシングし、多数の国民がこれに同調して報道被害に加担した。忘れてはいけない。



世界仰天ニュースで、桶川ストーカー殺人事件について放送してるんだけど、その中で警察が改竄を隠蔽しようとして被害者が2週間だけ水商売のアルバイトをやったことをマスコミにリークして「そういうことに巻き込まれそうな人」として報道させたことを「マスコミも踊らされたのだ」で片づけやがった。

上尾署に捜査本部が設置されたが、記者会見にて事件当時のAの服装や所持品について「ブランド物のバッグ」「厚底ブーツ」「黒いミニスカート」など、報道陣に対して意図的に詳しく説明した。これ以降、各報道関係者から、被害者であるAにも非があると受け取れる報道がしばらく続くことになる。










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