☆トライアル中の成猫「みえ」の様子をSさまより報告いただきました
こんにちは。
Sです。
みえちゃんの様子ですが、ごはんをしっかり食べるようになりました。家族にもよくなれ甘えてきてとてもかわいいです。動きもかなり活発になってきて、おもちゃで大暴れする事もあります(^^;
暑くなってきて日中閉めきった二階の部屋に置いておくのが心配なので、ゲージの場所を一階の和室に移動しました。部屋を閉めきった状態でゲージから出してあげるとすぐにお気に入りの座椅子を見つけゆっくりするようになりました。
長時間の留守中はゲージに入れているのですが、かなり暴れます(^^;今後に向けてしっかりしたゲージを購入しようかと考えています。
それから先住猫のしまちゃんとの相性ですが…。
しまちゃんが威嚇を続けるので、みえちゃんもしまちゃんにはかなり警戒するようになりました。
短時間ですが、家族のいる部屋で対面させた時は威嚇をするしまちゃんをみえちゃんが攻撃しに行くような事があり今はなるべく会わせないようにしています。
今後仲良くしてくれるかが心配です。
☆トライアル中のキッシー&たえの様子をSさまが報告くださいました
写真わかりにくいのですがたえちゃんも写ってますのが確認できますでしょうか?
三匹でつれだっての行動は特にしないのですが同じ空間で過ごすこともでてきました。
三匹と生活するのにはまだ猫も私達も不安がありますが現状ではそんな感じです!
写真二枚目は冷暖房に乗っかるたえちゃんです。
☆いつもご支援いただきます方よりメールいただきました
モカちゃんのご冥福をお祈りします。
涙だが溢れて止みません。
我が家のチャッピーが2月21日に亡くなりました。13才10カ月でした。
今年に入ってから、元々少し白内障は有りましたが3日で白くなったり、急に大きな声で悲鳴のように鳴いたり、原因は特定出来ず最後は腎臓が悪くなりました。
入院させて最期に間に合わないと後悔がのこるので、朝いちに病院に連れて行き半日点滴、夜迎えに行き残りの点滴は皮下注射をと言う日を続けました。
そのうち私の体調が悪くなりました。
大腸憩室炎で大量の下血で止まらなくなり、貧血を起こして本来なら入院輸血が必要の状態です、後で検査したら70%下血してたようです。
悪い事は重なるもので病気知らずの夫が 急性硬膜下血腫で入院手術となり、娘も仕事で不在、
私は車の運転が出来ないので自宅でチャッピーの皮下点滴をする事になりました。
最後は私は立つ事もままならず昼頃からチャッピーの異変に気がついてもタクシー呼んで病院に連れて行く事も出来ず…覚悟するしかなかったです。
最期は大好きな娘が間に合って娘に抱かれて逝きました。
その1日の事は辛くて詳細に書く事が出来ません。
貴女への振込も遅れました。
2カ月ごと年金を下ろしに行く時に振込んでます。
ささやかですが出来る限り続けたいと思っています。
貴女も身体を大切にして下さいね。
☆そら君の里親さまよりいただきました
つい最近、里親さまは家の付近で見つけた放浪猫2匹(1匹は怪我)を、動物病院で借りられた捕獲器にて保護をし、2匹ともご友人が飼ってくださっています
ご友人のお宅は3階建ての3階部分が7匹の猫ちゃんのおうちになってるそうです
こうやってタッグ組んで、消えそうな動物の命助けていくのが、「人の心を持った人」だと思います
猫のみえちゃんの里親さまも、先住「しまちゃん」を子猫の時に自宅前で保護されたそうです
ダックス「そら君」は、当会の猫の里親になってくださった方からの依頼により昨年年明けに保護した子です
猫の里親さんの知人(40歳男性妻子あり)が、うつ病のため突然自殺
3頭のダックスと1頭のチワワを飼っていたが、妻子は飼育を放棄し、男性の父親がダックス2頭はなんとか世話をするがあと2頭は無理・・ということでした
父親は神戸市に住んでおり、神戸市動物管理センターに持ちこむ と言っていたそうです
当時当会は神戸市動物管理センターの譲渡団体になったところでした
父親が2頭をセンターに持ちこんだ場合に、どうなるか考えました
1頭は片目を一緒に飼われていたダックスに噛まれて失明し、縫合されていたチワワ
もう1頭は老犬だと聞いていました
当会は神戸市が「殺処分」と判断をし、他の団体が引き取らない犬を全て引き取っていたので、
センターの審査に落ちて殺処分の判断が下されても(当時の神戸市の判断なら2頭が審査に落ちることは確実でした)当会が引き取る気ではありましたが、
当時、京都府動物愛護管理センターと神戸市動物管理センターから「殺処分」判定となった犬がどんどん来ていたので、(京都府に関しては当会のみ)できれば数を増やしたくない
神戸市動物管理センターの他の譲渡団体が引き取ってくれれば助かる・・もし他団体が引き取らなくても、数日間センターで世話されている間に、当会の犬に里親がつけば頭数が減る
などと駆け引きも考えたのですが、
当時の神戸市動物管理センターには、まだYという職員がおり、その人がまるで社長のようにふるまっていたので
そのYの判断でどうなるかわからない
あと何日もつかわからない感じの犬はたとえ苦しんでいなくても「安楽死」という名のもとに「殺処分」していました
わたしは毎日センターに電話をして今日は犬が来たか聞いていました
すごく弱っている犬が来たと聞いて、わたしが「引き取りたいのですが、すぐに動けないので数日だけおいてあげてください」
と言っても、
Yは
「生かしておくほうが可哀そうだ」
と、当会が知らない間に殺処分していました
そんなことがあったので、このダックスとチワワも飼い主がセンターに持ち込んだ場合に
●チワワが片目で人間に対して噛む可能性があるという理由
●ダックスが高齢という理由(もう高齢という理由だけですぐに殺処分はしない方向になりましたが、
センターに入った環境の変化により食べない、元気がなくなるなどになる可能性がある)
Yがどうするかわからないと思い、飼い主の父親と猫の里親さんが神戸の当会かかりつけ医に
運んで検査など済ませた状態で当会が病院に迎えに行きました
その後、チワワのポッキーは岡山へ里子に行きました
迎えにきてくださったご主人を、慣れるまで何回も噛んだそうですが、奥様には最初からべったり
ダックスそら君は、最初はご主人にべったりですぐに奥様にもなつきました
そら君を里子に迎えてくださった後に奥様は妊娠されました
電話で
「そらが赤ちゃんを運んできてくれた」と
出産でおくさまが入院されている際はご主人が仕事の車でずっと連れて世話をされました
(車内が暑くならない時期だったことも、ちょうどよかったのだと思います)
そら君は、とてもいい子だということです
当会が引き取った時に白内障がありました
そら君、今は目がみえないそうですが、何も変わりありません
ご夫妻に大変愛されて幸せです
有機野菜を買っておいておくと、いつのまにか、そら君がかじってたとか・・
ふつうの野菜ならかじらないそうで
おいしいものをわかる子のようです
Iさまよりいただきましたメッセージです
こんにちは。Iです。
蒼空の手術の件ですが…先生の話を聞いて家族で話し合った結果、様子を見ることにしました。
年齢のことや、蒼空には今のまま楽しく食事や散歩を楽しんでもらいたいと思い決断しました。蒼空が痛がりだしたりした場合は、その時にまた考えたいと思います。
今は、目が見えない以外は不自由はないようなので今の生活を蒼空には楽しんでもらいたいと思います。たくさんお話を聞いて頂きありがとうございました♪
また、何かありましたらお世話になると思いますがよろしくお願いしますm(__)m
☆ご支援のお礼
●5月7日 大阪府の㈱マリーンサービスさまより3万円
●5月7日 兵庫県のYさまより千円
●5月11日 大阪府のTさまより3万円
●5月18日 福知山市 福島文進堂さまの募金箱 4095円
みなさま、いつも、本当にありがとうございます
☆2012年7月1日に福知山市に引っ越して、その年の秋に菌の植え付け(植え付けと言っても、しいたけセミナーで手伝ってくれたシルバーの方が電動ドリルで穴あけてくれました
自分でしたのは、その穴に菌をつっこんだだけ)をしたしいたけが、今年の2~3月に急に育って取れました
何もなってこないので、あきらめて木の下にまとめて寝かせておいていたのですが、連続した雨で急にたくさん育ちました(ド素人なので、木をおいとく場所が悪くてそれまでならなかったんだと思います)
↓しいたけでひじき煮つくって、それの残りでいなり寿司に
☆日本人が昔から食べていた
まごわやさしい
ま→まめ類
ご→ごま
わ→わかめ等海藻
や→やさい
さ→さかな
し→しいたけ等きのこ
い→いも類
を食べて、健康になりましょう!(できるだけオーガニック&無添加がいいです ハイ)
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