2022年11月13日日曜日

きもすぎる

若い世代、、こんな事件、今なんぼでもあるやん?? 若いのん全員がきもいんやないが、多すぎやろ、こんなんが。 そら今二極化やから、人間ふるい落とし作戦みたくなってて、地球のアセンションのために、こいう奴らが 表沙汰となる必要があるから起きてることなんやがな。 だって、わずかやが、まともなコも、おる。 この前辺野古基地に来た大学生の女のコなんて、真面目でな。 卒論の議題が沖縄で、そのうちのひとつが、辺野古基地に来る人の思考とかで。 事前に、特定の、高齢男性一人にちゃんとアポ取ってから来て、いろいろ質問しながら記録をしていた。 外務省志望と言っていた。 真面目やな!と、すぐにわかった。 帰り車で、途中まで送る時に、 いろいろ話したら、アパ一トの家賃も生活費も、学費も、全て自分のアルバイトのみでまかなっていると。 手っ取り早く稼ぐ夜の商売などは当たり前にせずに、飲食店をはじめ3つかけもちで、、私大やから学費高いし、、 東京から来たんやけどな、 節約のために、行きは、那覇市から辺野古までヒッチハイクで来たと言うので。 ●ヒッチハイク〜?大丈夫やったか? ●おじいさんだったんで、大丈夫でした。 ●若い男はやめときよ!何されるか、わからんで。 ●ハイ!若いヒトは。 で、最後に言うてくれたが、、 ●実は外務省内定してるんです。 一年目は国内で、2年目からはフランス勤務で。 と、。 やっぱり真面目なコは、違う。 野良猫の耳カットの意味を知らなかったみたいやが、、 そら、こんだけ働いて勉強してるコなら、そんなん 知る時間無くても当たり前やわな、おもた。 話していても、実のある会話! なんよね、、大学生でも。 だから会話する意味あるし、楽しいねんよ。 やけどな、こんなコは、まあ、そこらへんには、おらん。 だいたいが、、なんのために大学行ってんのか? コンパやらして遊んで、、結局は、大学に行った意味さえない社会生活を送る人が、、大半なんやろ。 この事件は、、もちろん薬までつこた男に非があるのは当たり前やが、、女性もな、、まずマッチングアプリ時点で、 ●わたし男探してます!。やん? で、男の家行くこと自体、 ●何かされてもいい覚悟あります!。やん?密室で、逃げられんし、女の方が力弱いんやから。 ていうか、、男の家行くって、、そうなって当たり前やん、普通は。 薬は違うけどな、、、 わたしなんか、高校生でもわかってたで。 二人とも、アホやなかったから、どこまでやっていいか?わかっていたから、向こうも、限度はわきまえていたけどな。 それが社会人になって、まだこんなかよ〜〜?? もうびっくりや〜 いや、家行って、酒まで飲んどるし。 男女が酒飲み交わす言うことも、●わたし、それ目当て思われて、かまいませ〜ん イヤそれが目的なんです〜て。 手あげとるいうか、立候補してんねやん。 伊藤詩織さんも、、酒つがれて、断らんで飲んだわけやしな、、あのコもな、下心、、山口に仕事をもらう という、、いわゆるコネ目当てがあったから、つがれた酒を、断らずに飲んだわけで。 同志社大学のラグビー部四人が一人の女性相手に、 スポーツバ一で酒飲まされて、家に連れ込まれてレイブとかな。 イヤ、そうなるの、わからんか?て話でさ。 女子大生が一人でスポーツバ一に飲みに行くとかさ、、 あんた自らが、事件を引き寄せとんやん!て、話で。 まあ、みんな、光でなく闇を選んだ不誠実な人 らやからな、必然でこうなっとんやがな、、。 しかし、、恐ろしいな 、、まあ、わたしには、関係ない。 わたしは誠実やから、こんなんとは、別の世界に生きとるからな。 全て本人の問題やから。 →「性欲がたまっていたので抑えきれなかった」  10月11日、交際していた20代の女性に性的暴行を加えたとして、渋谷区役所の職員・石川隼大容疑者(29)が準強制性交の疑いで逮捕された。  そして区民の生活に寄り添う公務員が起こした犯罪の余波も収まらぬ1カ月後の11月7日、今度は給付金詐欺の疑いで再逮捕された。若い男性区役所職員を犯罪に走らせたのは何だったのか――。  石川容疑者が5月に起こした準強制性交事件について、大手新聞の社会部記者はこう解説する。 「石川容疑者は今年1月下旬にマッチングアプリを通じて女性A子さんと知り合い、2月上旬に初めて顔を合わせました。その後、何度か食事や映画などデートを重ねた後、4月上旬に石川容疑者の方から『付き合ってほしい』と告白し、交際に発展。そして5月1日に事件は起きました」  交際開始から半月ほどは関係は良好で、その時点では石川容疑者が肉体関係を要求することもなかったという。しかし事件当日の5月1日、「家で映画を見よう」と誘い、A子さんは初めて容疑者の自宅を訪れた。 ズボンを脱がされ、容疑者が覆いかぶさってきて… 「A子さんが石川容疑者の家に入ると映画を見るはずのテレビがなく、不信感を覚えたようです。しばらくは2人でお酒を飲みながら談笑していたのですが、不意にベッドに抱き寄せられてキスをされ、A子さんは『体を目的に呼ばれたんだ』と気づき、石川容疑者を両手で押しのけて拒否しました。すると石川容疑者も一度は納得した様子で部屋を出て、戻った時には2つのマグカップを持っていました。『休んだほうがいいよ』と手渡されたホットミルクティーをA子さんが飲み、立ち上がろうとしたところで意識を失ったようです」  石川容疑者がA子さんに渡したミルクティーには、睡眠導入剤が溶かされていた。 「A子さんは意識が朦朧としていたものの、ズボンを脱がされ石川容疑者が覆いかぶさってくる記憶は断片的に残っていたようです。そして意識が戻ったときに石川容疑者が隣で体を拭いているのを見て、性行為をされたと悟ったようです」(前出・社会部記者) 「同意なく性行為に及んだことは間違いない」  A子さんは性被害を確信したものの、石川容疑者の逆上を恐れて指摘はしなかったという。石川容疑者も、何食わぬ顔でA子さんを最寄り駅まで見送った。A子さんはその日のうちに友人に相談して警察に通報、翌日の早朝に巣鴨署に正式に被害を訴えた。  石川容疑者は犯行に使った睡眠導入剤について「通院していた時に処方された睡眠薬です」と説明。捜査では「ミルクティーに睡眠薬を入れて眠らせて、同意なく性行為に及んだことは間違いない。飲ませれば、緊張がほぐれてリラックスできると思った」と容疑を認めている。  石川容疑者が住む西巣鴨の近隣住民は、「ちょっと怖かった」と印象を語る。 「(自宅に近い)コインランドリーへ20時くらいに行くとよく見かけました。イヤホンをしたまま漫画を読んでいたり、スマホでゲームをしていた気がします。画面に向かって『くそ!』『ちっ』と独り言が多く、ちょっと怖い印象でした。今年の夏くらいに一度誰かと電話で話していることがあったのですが、その時はいつもと違う猫なで声で『そういう時はこうするといいよ』と何かアドバイスをしているようでした。相手は女性だろうなと思った記憶があります」 「どうせばれないだろうと思った」  準強制性交での逮捕から1カ月後の再逮捕は、給付金詐欺の疑いだった。“ホットミルクティー性的暴行事件”と同時期の4月中旬~6月中旬にかけて、無職を装って自宅のある豊島区に対して新型コロナウイルス対策の給付金「生活困窮者自立支援金」を申請し、現金18万円をだまし取った疑いがかけられている。  石川容疑者は渋谷区役所で支援金給付の業務を担当しており、その知識を悪用しての犯罪だった。 「石川容疑者が渋谷区の職員になったのは2021年4月で、今年で2年目。ずっと福祉部の生活福祉課に所属していて、昨年度は給付金義務の担当だったので給付金申請に関する知識はあったと見られています。同時期に別の臨時給付金も申請をしていましたが、豊島区による審査の過程で虚偽であることが発覚。7月に豊島区が目白署に相談し、水面下で調査が続いていました」(前出・社会部記者)  石川容疑者は逮捕後の捜査でこちらの容疑も認め、「どうせばれないだろうと思った」「歯の矯正代や歯のクリーニング代、ジムの月額費などに使った」と供述しているという。

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