会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年1月26日水曜日
なんでやろ
なんで担任は、施設に入るよう段取りせんねやろな。
育ち盛り子供に一日一食時点で、虐待やんな。
周りの大人が、放置しとるのが、わたしはちんぷんかんぷん。↓
同級生によると、
「颯太は小3くらいの頃から“小さい弟妹の面倒をみなきゃいけないから”ということで学校にあまり来なくなってしまいました。その前も学校には3~4時間目に来ることが多かった。理由を聞くと、“お父さんに給食食べてこいって言われてるから”と……」
同級生の保護者も、
「小学1年、2年の頃からあまり学校に来てなくて、登校した時は給食をたくさん食べさせてあげる、親が食べさせてあげてない、と担任は言っていました」
そう話し、近隣住民もこう振り返る。
「ある時、あの家の小学3年生くらいの男の子がたい焼き1個を大事そうに手で抱えていて、その後ろを弟だったか妹だったかが歩いていた。声をかけたら、“3人で分けて食べるんだ”と言っていてかわいそうにと思ったことがありました」
1月15日、15歳の中学生・加藤颯太くんが埼玉県白岡市の自宅で意識不明の状態で見つかり、その後死亡した事件。颯太くんは8人きょうだいの大家族で、母親とその内縁の夫と同居していた。同級生、近隣住民に取材すると、家族が送っていた極貧生活が見えてくるのだ
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