なんなんだ?
なのでこもブログで記事を書こう!(いかなかったメール)
↓
動物愛護団体 『全ての生命を尊ぶ会』代表 武田弥生です
今朝(1月24日)放送 番組内の『サル』のカロリー制限の『動物実験の放映』について
こんなことはすでに理解できていることだ
動物を虐待している場面を公共の電波で放映をし、レベルの低い人間の気をひき
視聴率をかせごうとは、全く以て、人の道に外れることである。
この番組の制作及び出演人物の『レベルの低さ』を象徴しているコーナーであった。
『動物虐待』=弱いものイジメ
の番組
その意識が全く無いこと自体がもうすでに
『人の道に外れる人々』が
公共の電波を使用し利益をあげる
そして動物の命を搾取し、
動物実験という虐殺行為を正当化させる
そんな人間の集まり
と主張していることが
よくうかがえる放映であった。
☆動物の命を『搾取』しっぺ返し
が、また起きましたね
野生動物殺しで稼ぐ『猟師』の死亡事故、サファリパークや熊牧場における、飼育人の死亡事故、など
今度は、芸能で『動物の命を搾取』してあらかせぎをしてきた
『湘南動物プロダクション』ですか・・・
まだよかったんじゃないですか
安い給料で働かされてる(おそらくね)一般従業員でなく
55歳経営者女性と、20代役員男性・・みたいですが、、
わたしならそう思うと思う
まだ、責任者である自分でよかった・・って。
法律ではやってよくても、その法律は、この国のカネファースト政治家やカネファースト公務員がたた単に、自己中な考えで決めただけのこと。ただ、それだけ。
4年前にこの女性社長は
『ライオンのたてがみは、自分しかあらえない』
って、言っていたという
元々神奈川県にあった施設を2010年に千葉に移転させたって
『千葉』『神奈川』・・ほんとうに事件、多いイメージ
イジメも含めて・・・
この事件も『動物の搾取=虐待=いじめ』だから
日本に天然のサファリがあったか?
日本に天然のライオン・とら が、いたか?
視聴者が、それらを見たいと言ったか?
全て金儲け人間たちの
これまで何度も訪れたであろう『気づきのチャンス』を
無視し続けてきたことの『結果』である
と、わたしは思っている。
要は
『きづけるか?きづけないままか?
全てはその差である』と。
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