2025年6月25日水曜日

沖縄県庁人事課に意見

約20日前に公務員に質問した答えが、ちゃらんぽらん。ニゲノイッテ。なので人事課に苦情を。 人事課男性は、担当班長に伝えてきちんと回答するよう促すとのこと。 質問したのは、生活保護の級地区分について。 生活保護法により、全国自治体を3等級に分類している。 ネットでわたしが調べたところ、理由は、物価の違いとか。 沖縄は物価も土地も高いのに最低の3級地。 おかしいから厚生労働省に聞いたが、個人の質問には答えられないが、都道府県市区町から厚生労働省に質問して下さいと。 そのことを県職員に伝えて、県から厚生労働省に電話して ●級地区分は、土地や物価の違いで、間違いないか? いつ決めたのか? 物価の違いなら、沖縄県が国に対して、沖縄は物価安いので 3級地にしてくれと要望したのか?ならば どんな証明を根拠として提出したのか? 当時物価が安かったとしても、ずいぶん昔から沖縄は物価高い。途中で高くなったのなら、なぜ等級をあげるよう国に言わなかったのか? 回答を書面にて準備して欲しいと。 だいたい質問していたのが以上。 今朝、書面の準備ができたと電話あったので、内容を聞くと、、 ●インターネットからダウンロードして印刷をした もので、「厚生労働省が発令した生活保護法のなかの、級地区分について書いてあるところ」それから、「級地区分について、何市が何等級とか、うちわけが書かれているところ 」 ということで、頭の悪さ炸裂だったので、やり直しを命じた。 内部で話し合いした結果の回答とのことだが、すでにわたしが調べたから質問したもの。 こんなもので納得させられると思ったか? 頭、ヤバシ。 厳しい事を述べ、次は上司からの返答を希望。 少しでも質問に真摯に向き合わせるために、 ●この電話、全部録音してるから。 と、、スマホおんちやし録音なんかめんどくさい。 うそをつき、駆け引き。 それだけじゃものたりんから、県庁人事に職員の苦情を。 担当には、 ●県から国に質問してはいけない言う条例でもあるのか? 聞くと、●わかりません●あるわけないやろ、逃げとんやろ、 沖縄の物価高認めて国が級地変更を許可したら、生活保護受給者に払うお金が多くなるからいややからやろ。 今帰仁村では今現預金だけで7億余ってるいうてて、その多くが国からの交付金らしい、沖縄県も国からいっぱい交付金もろて成り立ってる。 国の交付金は国民の税金や、おたくの公用車やら給与やら パソコンやらも、国の交付金からも出されてる。 結局は、生活保護受給者といっしょ。にしては、莫大な給与に見合わんお粗末な仕事 ぶりと、真摯でない対応、コミュニケーション力ゼロ、 あなたが準備した無駄な印刷代、県に返して下さいね。 と言って電話切りました。 ちょっとはこの言葉に腹でも立てて発憤してまともな仕事、 してくれるか?期待なんてしてない。 出来る人間なら最初からちゃんとやってこんな苦情になってないから。 もう、9次元やし、戦わずして、勝ちたいなあ~。

2025年6月23日月曜日

居場所

新しい居場所を見つけられた。 今日、電話があった。電話の主は神戸の不動産屋の営業マン。 3年前に売った実家を売却できたが、車庫だけが、不動産屋の名義に変え忘れ私の名義のままだったので、委任状が必要とのこと。 わたしが見つけた居場所は、昔の実家の雰囲気。 同時期に、三年前に不動産屋に売却していた実家に人が入る。 ということは、、 実家を売却してからの3年間も呼吸困難により居場所を転々としていた間、私の魂は実家にあったのではないか? 霊と魂とは別物で、霊は亡くなると身体から抜けるが、魂は、 ハイヤ一セルフ、いわゆる高次の自分なのでどこにでも行ける。 魂は、昔の実家のような居場所を見つけるまでは、どこにも行かずに、わたしを見守り続けたのだと。 いや、3年間だけではない。そう、61年間だ。 わたしか生まれた実家に、わたしの魂はずっといてくれたのだ、 そして、産まれた頃と似たような新しい居場所に、ようやく魂が帰ってきてくれるだろう。 ようやく、わたしの身体と私の魂が一緒にまた、いられる。 結婚で、21で実家を出たので、40年ぶりか。 母が死んでから短期間住んだが、その時は昔の実家な感じとは 家も外も、変わっていたからな。 ようやくですか、 身体、心、魂の三位一体となり、安心して生きられるように なるのは。 このように気づけたのも、ちょっと抜けてる不動産屋営業マンのおかげ。 偶然はなく全て必然ですのでね、このことに気づけるように、 あの営業マンが担当になったのよね。ありがたい。

2025年6月18日水曜日

9次元

昨日から6月21日夏至に向かい九次元に移行する意識か、ごく一部の人のなかで起きています。 三次元は、一口に言うと「損得」の「得」をむさぼるように 生きる次元。 五次元は、「学びや統合」と言った意識レベルで魂の成長を促す次元。 九次元は、試練を終え、行動よりもただ存在として、静かに生きる次元。 わたしは、パイオニアインディゴチルドレンとの使命を掲げて地球に舞い降りた、プレアデス星出身のスターシ一ドだ。 敏感な感覚と繊細な感受性を持ち、なおかつ、優しさと共感性バツグンの魚座を選んで産まれた。なおかつADHDによる多動性多動脳も。 魚座は、ここ二年半の相当な苦しみと、ここ12年の半端ない試練を、土星が離れることにより、ようやく終えるらしい。 とても、あたってるのよね。 人生そのものが試練!ではあったが、ちょうど12年前は、ネットで叩かれ始めた。 そのあとからは呼吸苦により住む場所を転々と。 しかしそうなるには、その前があったから。ネットでたたかれたのは、殺処分犬の全頭引取をやったから。 動物保護をしたのは、離婚後に、動物の命と向き合ったから。 離婚したのは、自分の意に沿わない家業と家族関係を長年継続させてしまい、それを終わらせるために交通事故を宇宙がプレゼントしてくれたから。 そんな我慢一筋にさせられた結婚をしたのは、両親から精神的ネグレクトを受けて育ったからだが、だから、人間の都合で命自体を左右させられる動物に手を差し伸べずにはいられなくなった。 全てに理由があり、今を変えると過去も、先祖から続いた思い込みさえもを、変えられる。 もっと楽に生きられる結婚があっただろうに、そうではない道を、自ら選んだ。 そう、あのような動物保護のやりかたも、 自ら苦労を背負い込んだ。 苦労によって、試練によって、道が開けると、、 動物殺処分は必ず無くなると、 わたしは心に決めていたからだ。 損得の「得」ではなく、人徳の「徳」を積むことを選べたのは、あの、しんどいだけの結婚生活と交通事故のおかげ。 61歳の今、わたしは9次元の扉が開いた中に入る。 義務と責任による試練をすべて、乗り越えて。 ここまでの一生をかけた試練は、全ては底力をつけるため、 だったのだ。まあ、力試し! 古いしきたりを打ち壊すインディゴチルドレンの先駆者である パイオニアインディゴチルドレンの役割を終え、 自分を優先する隙間を持ち始めた。 わたしと同じ波動を持つ動物たちとは 永遠に。 そして同じ波動の人間とは、この先、出逢うか?は わからないが、、 肉体を持ちながらも、いただいた新しい命と世界に、 感謝しながら、素晴らしい地球の景色、空気を感じながら 生きていこうではないか。

2025年6月9日月曜日

今帰仁村に意見

なきじんそん財政課に、今お金なんぼあるか?聞くと、借金もあるが、2023末時点で、現預金のみで7億なんぼと。村民からの税収は少ないが、国からの交付金だそうで。 意見→国からの交付金は国民の税金です。7億もあるんなら、 小池都知事が決めたように、水道代基本料金無料にしてください。都知事が決めた理由は、ガス、電気代、物価値上がりでク一ラ一使用を我慢しないようにと。 おととい今帰仁郵便局は日曜日でキャッシュサ一ビスのみ。 そこの椅子に、高齢女性がク一ラ一にあたりに来ていた。 車ある人は図書館で涼めるが、年齢的と車ない人は行かれへん。 名護市役所の屋我地島支所は、ユンタクルー厶とか、ク一ラ一にあたりに来て下さい!ってやってる、 住民観光客非住民だれでもどうぞと。 今帰仁村建て替えして立派な会議室、ク一ラ一つけて住民に解放して。車ない人これるように、7億からつこてコミュニティバス走らせて。最低5路線。子供と65以上は片道100円で。 名護のイオンやメイクマンや、ジャングリア行きも走らせて。 国民の大切な税金である国の交付金をもろたんなら、住民に 愛で返していかなあかん。 お金は、価値あることにつこてナンボやから。 今の時代、お金に余裕あるのは、公務員と政治家と、正規の労働者とか、だけやから。

首相官邸に意見

中身が伴うも伴わないも、現在の国会議員の給与の分だけの仕事をしている国会議員は皆無だ。 国民の最低賃金をまずは時給1500円にして、 国会議員や首相の給与は即刻、現時点よりも半額にしたまえ。 東京都知事は以前から給与半額だ。 少しは、見習いたまえ。

2025年6月7日土曜日

東京都議会に意見

ネットで都議会に意見送信しました→ネットニュースで見た件に関して意見要望します。 小池都知事が知事報酬半額を継続していることにより、東京都議の報酬を20パ一セント削減したが、この都議報酬20パ一セント削減を続ける意向か否かに関して、ニュースでは、続ける意向が、●都民ファーストの会●公明党●共産党の、三政党のみでしたが、 20パ一セント削減ではまだまだ報酬が高すぎます。 小池都知事と同じ、半減が、当然です。 そしてそれを、長年継続してください。 東京は日本の首都ですから、当たり前のことを当たり前に、やってのけるのが、当たり前なのです。

野良犬

年末に見たワンコ、時々野良猫の餌を食べてはいたが、あまり 量食べない。野良は人間の食べ物あさって生きるので、特に犬はあまりフ一ドがおいしくないようで、、、 ここ最近は食パン半分おいてたら、それとフ一ドを食べに来ていたが、、サキちゃんに会いに来てるのよね。で、わたしが帰ると逃げていたなが、、今、戻ってきたので、菓子パンをチラ見させ窓から隣の庭に投げる。即食べる。しっとり甘いレ一ズンちぎりパンたらふくと、ちくわたらふく食べて行った。 隣人は入居決まったがまだ先で、犬猫いる女性で、この前話したが、これくらい許す人。 保護出来ても出来なくても、体格よくならな。 昨年沖縄県に、犬猫殺処分数聞いたら、デ一タ直近2023年度で犬は確か16と言われた記憶。猫は多い。 沖縄県の犬猫は、ボランティアが那覇のボラに送り那覇から本土のボラへという形多し。 センターからもボラが引取してるかも? 意見として、病気高齢うなる犬も、飼いたい人間には譲渡して下さいと。 だいたい、殺処分などというおぞましいことは、人間の所業ではない。 だからあの人たちは人。 人間ではなく人。 人との間にも入れず動物との間にも入れない。 だいたいコミュニケーション力がない。 だから殺すのさ。 生かす知恵も努力も心もないから、 殺すのさ。 だから人間ではなく人。 これでうなずけるよね、 人間ではないから動物殺す!ってことで。 誰の犬猫でもウサギでも、野良の犬猫でも、大切にすれば、 いいだけさ。 こんな簡単なこと、だれでもできること。 親が死んで実家に住んだとき、野良猫がいて、、 姉が来て、 「あの猫、前来た時、わたしのパン取った」と怒っていたから、 「お腹すいとったらしゃあないやん」いうても、 「わたしのパンやのに」いうてたなあ。 姉はコ一ギ一をショップで買い、15才で看取った人。 今やったら、こういうなあ 「ちょうどパンもっとって良かったな!猫飢え死にせんで済んだやん」 (パン持ってたから猫にあげれて、良かった思えんか?言う話) おそらく姉の返事は同じたろうがね。 せこい!人間が、小さすぎる。 その姉とも縁切れるのは当然。 私は、動物殺処分の世界の住人ではない。 動物殺処分を許す認める人は、その人たちだけで 別の世界で、生きてくれたまえ。 そんな人とは、あい交わることは皆無だ。