山上被告、母親

日本人はサタン（悪魔）だから日本人からは、いくらでも金を取れ!、、と。公になっていても、まだ信じてるいうのが、 頭いかれてる証拠。 こんなんが家族にいたら、縁切るしか、ないよね。 元隣人は、母が泰道という宗教に入信して、父が稼いだ金を献金していたらしく、、 きっかけは、元隣人が生まれた時点で命があやうく、、 そこからのめり込み、弟二人とも、、小遣いなしだったらしく 小学生から万引きやカツアゲを、繰り返して来たと。。 　 一度、カツアゲ相手の父に待ち伏せされ、死ぬ寸前まで首を締められたらしく、、以降は、その子からはカツアゲしなくなったと。 その父、ちゃんと元隣人の親と教師と警察に、言えばよかったのに。。 ほかからはいくらでもカツアゲ続けてる。 ス一パ一で、万引き見つかり、平謝りしたら許してくれたと。 他のス一パ一で、万引き継続。 だから、周りがきちんと対応しないと、ええかげんな人間なる いうこと。 かけた情をあだで返す奴らはいくらでもいるから。 甘やかしは、厳禁。 アスペルガープラス、統合失調症の兆しもあり、 なんとか生きてる感じに。 弟たちは、まだ、まともに働いてるほう。 誰かを利用してやる的な感じが、みてとれた。 母の宗教活動についていき、車で長時間待たされたり、 ばあちゃん家に預けられたり、、 母親が子育てせず、宗教にのめり込む。。。 でも、あの子の場合はまだ父がいたし、家でご飯はあったみたいだし、なぜかそんな母を慕ってきて、、、 母はがんで５０で、死んだそうな、、。 親をきちんと査定できないと、いうのは、 自分は親以下でよいと、甘んじてると、いうこと。 検索すると、 題目は英語で、画面に、「わたしが母じゃなかったら」。 動画検索→私が母でなければ、山上被告の母が語る後悔