スペイン→ドイツが植民地にしたパラオの人口は、6万人から6千人に激減。
次の支配国日本は、学校や病院、インフラ整備などを。
日本軍と島民たちは夜になると一緒に酒を飲んだり歌ったり。
米軍が攻めてくるとわかった時、島民は●日本軍と一緒に戦う!と。
しかし中川中将は、●貴様ら土人と一緒に戦えるか!
と、わざと、厳しい言葉を言い島民全員を別の島に避難させた。
これにより、ベリリュ一島民の犠牲はゼロに。
もちろん戦争など無いのがいい。
しかし、国が勝手に決めた戦争で、命令が出た場合に、
当時は従うしかなかった時代に、
現地民の命だけは救うと、判断した中川中将ですね、
最期は自決を、しました。
なんですかね、、
敵に殺されるくらいなら自分で、、
と言う感じなのでしょうか。
日本が来たから良い方に変われた。
しかも戦争による島民の犠牲者ゼロで。
こういう感謝から、パラオの離島ベリリュ一では、
当時の痕跡を壊さずに残してあるのかも?ですね。
戦争が終わり日本兵の遺体を埋葬したのは、ベリリュ一に
戻ってきた島民ですので。
動画検索→親日国パラオ、君が代を歌うパラオのおばあさん、激戦の地ベリリュ一島
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