や地域猫活動について、役場が
●神戸市
●西宮市
に電話で聞いて
担当課からまず
村長と副村長に
説明することになリました。
その電話で、もう一つ要望しました。
現在役場から村民各自宅への有線放送では
●飼い猫は室内飼育しましょう
●置きえさをしないようにしましょう
などの文言がありますが、
●置き餌という単語、保護活動者やTNRをしている人は「餌を置いたまま立ち去らないこと」わかりますが、一般の人はわからないと思います。
痩せた猫に餌をあげないことは虐待だと思っています。
餌を道路などに直接ばらまいたりするのではなく、
トレーなどに入れてそば(人間に警戒するコは、もう少し離れて)で見守り、食べ終わったら皿を片付ける。
ということを実践する人が増えるように「置き餌」
ではないわかりやすくて、みんなが野良猫に餌をあげてくれる気持ちになりやすい言葉や文章に変えてください、と。
●地域猫活動を村長副村長に説明した結果。
●置き餌に取って代わるワ一ド。
この2点について、また日にちあけて担当から電話いただくことになりました。
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