よりみの庭にある餌入れから持ち帰っていたドライを
ふやかしてよりみへ持って行くために袋から皿に入れる時に、モワッとした吸気と顔が乾燥するのがわかる。
こういうことは、化学物質過敏症を発症した以降いくらでもある。
ただ、今感じたのは
先ず
●よくない(わたし自身にとって)空気がはいったな、いっぺんに大量に買いすぎたわたしが悪いんだ。
すぐさま
思い直した。
●
よくない(わたし自身にとって)空気がはいったな、いっぺんに大量に買いすぎたからだ。
と。
すぐさま思った。
あ〜これも訓練だったんだ。
思い直したあとに表現を替えてみたという。
自分が悪いとした感情は、誰かが悪いという感情を
呼び寄せるから。
じゃあ空気がよくないは、どうだろうか。
実際に感じて身体に負担がかかるので、それはいいのではないか?
空気自体は、人間が創り出した副産物なわけで、特定の人間自体を指しているわけではないし、表現も、
悪いではなく、よくないとしたわけで。
それはなぜかというと、他の人からすると良い空気だったりするわけだから。
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