会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2025年4月6日日曜日
実現
今帰仁村のきなス一パ一駐車場にて茶トラ猫発見!
店のご主人がレジにいたので、役場が無料手術している事を話す。三匹に増えていて中に妊娠中らしき猫もいると。
「堕胎はかわいそうなんですけどネ、ここやったら産まれても交通事故で死ぬかもやし」言うて、役場環境対策課こうち職員に相談するよう話した。でもやっぱ堕胎はイヤやな。
野良猫たちはこうして人間がどうするのか?考えるのかはたまたなんとも思わんのか?問題を投げかけてくれる貴重な存在。
きなのご主人とお母さんは、去年夏熱中症で助け求めて倒れ込んだ際に、救急車くるまでしびれて硬直した両手をさすり、冷たい水もくれた優しい人ら。
一年前に今帰仁村に越して来てきなに来たときに発見した。
やった!実現しとったんや!静かな笑
外壁には、環境省と警察庁によるポスターが。
「犬、猫を捨てる事は犯罪!」。コレ、2011に、わたしが
環境省に電話して、それまでの「動物の遺棄は犯罪」から造り変えてくれたやつ。
当時神戸西警察から、飼い主に返らない全ての動物を引き取りしていた際に、神戸市西区があまりにもひどすぎるので、神戸市役所竹原職員に電話して、「遺棄じゃあわからない。子供がよんでもわかるように、そしてペットの代表格の犬、猫と書いたほうがインパクトがあるので【犬、猫を捨てることは犯罪】と描いた看板を西区の大きな公園で子供がよくみる場所に至急立てて下さい。狙いは、子供がみて【大人って飼ってる動物捨てるんやぁ!!自分は絶対そんなことしない】と思う純粋な子供が増えることです」と。神戸市担当は、わざわざ予算を採らなくてもいいラミネート加工の簡単な看板を西区の6箇所の
主要公園に、すぐに立てました。
この時に思ったんです。
あ!そや!コレ、環境省動物愛護管理室にも同じ理由言うてポスターの文言を
変えてくれるように言お!
と行動したのが2011。
いつ作り変えてくれたか?わかりませんが、14年も経ってから沖縄で見れるとは。
びっくりマ一ク以外、句読点含めて一字一句同じだったので、
いやぁ嬉しかった。
よくやったと、自分をほめてあげました。
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