2023年7月3日月曜日

これ

見てた知ってた他人さん、みな、テストだから。 前世カルマの関係でこの母を選んだと思うが、見てた知ってた人はカルマを背負う。たったの110。 それをする決断力がすでにない。 いじめ本人は脳が正常で無いのでね、全体責任ってことで、 見せられる。 見せられる必要があるから宇宙はこういう場面に遭遇させる。 ●自分に向き合えるか?問われているということ。 単なる宇宙からのテスト。 単に、110するかしないかのテスト。 見た知ってた人への、テスト。 こういうことの積み重ねが、三次元地球と5次元地球の分断。 事件の当事者たちは関係なく、単に、傍観者で済ますのか? 愛の行動を示すのか?生きることとは、決断の連続です。 警察によりますと、22日午後6時すぎ、神戸市西区玉津町の草むらで近くに住む6歳の穂坂修ちゃんが亡くなっているのが見つかりました。捜査関係者によりますと、修ちゃんはスーツケースに入った状態で草むらに遺棄されていたということです。  また、警察は、22日に修ちゃんの母親の穂坂沙喜容疑者(34)と穂坂大地容疑者(32)、穂坂朝美容疑者(30)、穂坂朝華容疑者(30)らきょうだい4人を今年3月から6月にかけて祖母を自宅の押し入れに鍵をかけて監禁し鉄パイプで暴行したなどとして逮捕しています。 ベランダから響く”男児の叫び声”  母親らの自宅の近隣住民らは『男児の叫び声』や『男の怒鳴り声』などを聞いたと話していました。  (近所の人)  「女の子の怒鳴り声、『きゃーー』っていう声と(大地容疑者が)『命令聞かれへんのか!』ね。『これはどないなってんの、この家の中』思って。しばらくしたら収まるけどどうなっているのかなと思っていた。1か月以上は修ちゃんをみていなかった」  (近所の人)  「男の子がわーっと走ってきても普通の親なら止めたりダメとかいうけど、喋るだけで全然止めない。(積極的に子育てしてる感じではない?)なんかおかしいなという点はあった、お母さん大丈夫かなと思っていた。(子どもが叫んでいたのはどこですか?)(家の)2階のところベランダから。変わった子で『助けてください』みたいな感じで、買い物に行って置いて行かれたのかなとも感じた」  近所の人によりますと修ちゃんは窓の鍵を閉められてベランダに1人で出され近所の人に「助けて下さい」と叫んだり、外出する際はリードのような紐を付けられたりしていた姿が近所の住人に目撃されていたということです。

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