さたにが妻を犠牲に金と遊びをおいかけまわした。
さたには女をつくった話を、わたしの友人と友人の夫の集まりで、みんなの前で、自慢をした。女の写真を、わざとわたしが見える場所に置いた。
それは、○クザト夫妻に気を使って。
わたしをボロボロにして
○クザトみゆきを、安心させた。
わたしを傷つけることで、
○クザトみゆきの、機嫌をとった。
それがさたにに、返ってきた。今度はさたにが金に追い回され、二度目妻からも三行半。自分の娘を仕事やめさせて近くに呼び寄せた。
娘は金が足りないと、自分に
借りに来た。
全部自分に返ってくるわな。
わたしは、父の奉仕の魂と、母の強さを受け継いでいる。
繊細な父は、家庭を持ち生きてゆくのに、母の強さを必要としたことを、わたしは理解できている。
わたしは母をみて、母とはまるで価値観の違う強さを得た。
母を連れて行ったのは、父だ。
わたしを実家にもどすため。
わたしの生をつなげるため。
わたしと父は、奉仕の心で、ほかのだれよりも、つながっていたから。
わたしは、自分の足だけで、人生を、歩いてゆく。
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