2019年4月10日水曜日

東京も怖いところ

みんなあ
今日の記事
お願い
拡散して

こんなこと
多くの行政がやり出したら
全部やむをえない殺処分で
数学とは別の

偽殺処分ゼロが
横行しちゃう

どこが動物愛護なのさ
みんなあ
頼んだよ!


人間てほんまこわい

最近新聞で発表になった
小池知事のことば

怖いよ

収容後死亡は
殺処分やないけどさ
故意に殺した
殺処分は殺処分やのに

東京都の動物行政が
瀕死の状態の犬猫とか
クビとかを狙って噛むような
犬を殺した場合は

動物福祉の観点からの
殺処分なので
殺処分に含まない

なので
故意に殺したのに
そういう殺処分を除いた殺処分は
ゼロ

なので
小池知事の選挙選の時の公約どおり

平成30年度に
東京都は
殺処分ゼロを達成した

やってさ

しかもさ

昨年度
環境省動物愛護管理室の
渡辺さんに聞いた時も

今日
環境省動物愛護管理室の
雨宮さんに聞いた時もさ

どんな殺処分も
殺処分は殺処分

て、
はっきり言うてるのにさ

しかもさ
欧米のアニマルウエルフェアによる
動物福祉の意義がそのまま日本に当てはまる
ことは全く決められておらず

動物愛護法にも
環境省から各自治体への
統計をとるための書類にも
動物福祉て言葉は
日本において意味が決められてないので
意味が決まってない言葉を
もちろん使っていないと

環境省の渡辺さんも雨宮さんもはっきりと
言っているし、
動物愛護部会の会議でも
そんなふうに議事録に書いてあるのにさ

小池知事が当選したあとに
東京都の動物行政の公務員らが
東京都独自で

そういう犬猫の殺処分は
動物福祉における
やむを得ない殺処分として

通常の殺処分の数に含めないと勝手に決めたん
やってさ

そのことを
環境省の雨宮さんに言ったら

東京都に
動物福祉の定義
を聞いてみたらどうですか?

て言われたので

聞いてみたら

だからそういう犬を殺すことは
動物福祉にあてはまる

んやって


答えになってないと思う


だって
日本では

動物福祉の定義なんて

全くもって
できてないねんもん

どっかのだれかたちが
殺処分を励行するために
日本語として

意味がない
動物福祉という

言葉を
勝手につこてるだけやもん

あーおっそろし

しかもさ
行政公務員が
勝手に言葉作ってさ

当選後の小池知事にさ

動物福祉の観点からの
やむをえない殺処分ということに
しましょう

いうてさ

小池知事が

うん、そうしよ

いうてさあ



法律にもなく
環境省もつこてない言葉を
勝手につこたらあかんやろ?

いうたら

東京都の灘本さんは

東京都が決めたことなので
東京都が使ったりホ一ムぺ一ジに乗せて
いい

やってさ

殺しまくり行政と
やってること
変わらんかも?の

数字は違っても

これじゃ
だまし
詐欺

思うわ

ちなみに

昨年秋から冬にかけて
兵庫県の
西宮市と尼崎市も
殺処分した理由に
この言葉を使ったことが
あったから

その時に
環境省の渡辺さんに聞いて

はっきり言ったら

西宮市は
何にも書いてない言葉は使わないようにします

と青木課長が言ったが
尼崎市は
回答を
居留守を使って逃げた

ということも
あったのだ

ほんまにほんまに

人間の

思想理念て

超こわい

ておもた

しかも公務員

でもさ

ほんまはさ

殺された犬猫より

もっともっと
かわいそなのは

そうやって
殺してる側の人間やって

最近つくづく思うの

だってね

仕事に真剣に向き合わない

イコ一ル

自分自身に向き合わない自分を

全くもって客観的にみることが
できなくなっちゃった自分に
気づくことさえ
できなくなっちゃった

って
ほんま
かわいそ

て思う

一番に
自分自身を傷つけてるのにね

犬猫の肉体を殺したことで

自分の肉体は生きていても

自分の魂を
何度も何度も殺すくらいに
傷つけているのにね

って


だって
動物達は
最後まで
あきらめずに

生きようとしているもの

本能で、
全力で、
生きようと
しているもの

やっぱり

動物達は

人間よりも

心根が
美しい

それは
やはり
物欲や金欲がないもの

動物は

素晴らしい!

動物は

美しい!

よね!


ヤフちゃんは

全ての動物たちを

こころから

尊敬して
います
ですよ!






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