☆安倍政権の支持率が上がっているだとか
景気が良くなっているだとか
こんなのは
いくらでもでっちあげできます
みんなこんなもの本当に信じているのだろうか?
と思っています
だって
わたし自身53年生きてきて
自分も自分の知り合い
だれ一人も
『今の政権を支持しますか?』なんて質問受けてないもん
それでわかることです
もしウソでないというのなら
どこの企業の何さん(イニシャル)に聞いたかを
明らかにしなくてはなりません
安倍とべったりの大企業の名前など
全部出してもらいましょう
☆ウソはいくらでもつける
特に今の安倍政権は『詐欺まがい政権』と言っていいでしょう
なんでもかんでも『強行採決』
これが『詐欺』でなくてなんなんでしょうか?って・・
わたしにとっては『詐欺まがいでなく明らかな詐欺』
こういうところからも
政治家の前世が『やくざ』だった人が多いっていうのが
理解できてしまいます
批評されるのがいやで
共謀罪作るなら
民間人になれば
名差しで批評されなくて済みますよ
結局は気が小さすぎる人だから
批評をされないように
憲法違反の法律を作ったり
なんでもかんでも
自分の手柄でやったような
嘘ニュースをメディアに報道させる
そしてそれをそのままやってのける
メディアも組長閣下のチンピラ同様・・・
近畿財務局の『佐川理財局長』を見ていても思います
『組長閣下』に飼い慣らされた子分
だと・・・
安倍首相が全国に数ある組(党)のうち
一番大きな組(例・山口組)の組長で
それぞれの組(党)のなかに
派閥がある
麻生派など
(例・神戸山口組)
そのなかで
もちろん
派閥争いもあり
そしてやくざなんだから
庶民に因縁つけて
金巻き上げて
自分たちは
ろくに仕事もせずに
豪勢な暮らしをする
そう考えれば
今の
庶民からすると
なぜ政治家が
あんな馬鹿みたいな
大金を
労働していない労働の対価
として欲しがるのか
政治献金を止めないのか
政党助成金をやめないのか
合点がいく
というものです
そして特に
今のこの国の組長(安倍)は『はだかの王様』そのものだ
※『はだかの王様』とはアンデルセン童話
この物語から
派生したこれらの意味↓
今日は最後の『後編』です↓
●安倍政権下で進むグローバル資本主義ファシズム
景気が良くなっているだとか
こんなのは
いくらでもでっちあげできます
みんなこんなもの本当に信じているのだろうか?
と思っています
だって
わたし自身53年生きてきて
自分も自分の知り合い
だれ一人も
『今の政権を支持しますか?』なんて質問受けてないもん
それでわかることです
もしウソでないというのなら
どこの企業の何さん(イニシャル)に聞いたかを
明らかにしなくてはなりません
安倍とべったりの大企業の名前など
全部出してもらいましょう
☆ウソはいくらでもつける
特に今の安倍政権は『詐欺まがい政権』と言っていいでしょう
なんでもかんでも『強行採決』
これが『詐欺』でなくてなんなんでしょうか?って・・
わたしにとっては『詐欺まがいでなく明らかな詐欺』
こういうところからも
政治家の前世が『やくざ』だった人が多いっていうのが
理解できてしまいます
批評されるのがいやで
共謀罪作るなら
民間人になれば
名差しで批評されなくて済みますよ
結局は気が小さすぎる人だから
批評をされないように
憲法違反の法律を作ったり
なんでもかんでも
自分の手柄でやったような
嘘ニュースをメディアに報道させる
そしてそれをそのままやってのける
メディアも組長閣下のチンピラ同様・・・
近畿財務局の『佐川理財局長』を見ていても思います
『組長閣下』に飼い慣らされた子分
だと・・・
安倍首相が全国に数ある組(党)のうち
一番大きな組(例・山口組)の組長で
それぞれの組(党)のなかに
派閥がある
麻生派など
(例・神戸山口組)
そのなかで
もちろん
派閥争いもあり
そしてやくざなんだから
庶民に因縁つけて
金巻き上げて
自分たちは
ろくに仕事もせずに
豪勢な暮らしをする
そう考えれば
今の
庶民からすると
なぜ政治家が
あんな馬鹿みたいな
大金を
労働していない労働の対価
として欲しがるのか
政治献金を止めないのか
政党助成金をやめないのか
合点がいく
というものです
そして特に
今のこの国の組長(安倍)は『はだかの王様』そのものだ
※『はだかの王様』とはアンデルセン童話
この物語から
派生したこれらの意味↓
- 「周りが言っているから、自分が間違っているのに違いない」という自己判断の喪失。
- 「馬鹿だと思われくない、周りより下だと思われたくない」という人間の小さな見栄。
- 上記を用いた集団催眠商法という詐欺。
- 「王様」だが「裸」。転じて、実際には無い実力や権威を見せかける者への批判。
- 権力とは国民一人一人が思い込む事によって生まれる、目には見えない衣服のような物という例え。
- 子供のようなまっすぐな意見も、時には大切だという事。
今日は最後の『後編』です↓
●安倍政権下で進むグローバル資本主義ファシズム
斎藤
室井
斎藤
室井
斎藤
室井
斎藤
室井
私の本業は、物書きじゃないですか。物書きってみんな、戦争反対とか、権力を疑うという共通の意識があると思ってた。新聞記者やテレビに出ているコメンテーターも含め、権力批判するのは当たり前だと思っていました。でもそうではなく権力をヨイショして、平気で戦争に協力しようとする人がどんどん増えて。逆に、誰も「戦争反対」って声を上げなくなってしまって。そんなのって、鼻から牛乳を飲むくらいおかしなことでしょ? こんな状況でヤバイくない? それとも、私がおかしいの? わからなくなっちゃう。
私の本業は、物書きじゃないですか。物書きってみんな、戦争反対とか、権力を疑うという共通の意識があると思ってた。新聞記者やテレビに出ているコメンテーターも含め、権力批判するのは当たり前だと思っていました。でもそうではなく権力をヨイショして、平気で戦争に協力しようとする人がどんどん増えて。逆に、誰も「戦争反対」って声を上げなくなってしまって。そんなのって、鼻から牛乳を飲むくらいおかしなことでしょ? こんな状況でヤバイくない? それとも、私がおかしいの? わからなくなっちゃう。
斎藤
斎藤
室井
斎藤
僕も講演会で「私たち市民はどうすればいいですか?」と聞かれたら、「いいと思うメディアがあったら、ぜひ直接電話して褒めてください」と言うようにしています。マスコミはこのところ、文句ばかり言われているからね。良い報道は褒めてもらわなくちゃ。
僕も講演会で「私たち市民はどうすればいいですか?」と聞かれたら、「いいと思うメディアがあったら、ぜひ直接電話して褒めてください」と言うようにしています。マスコミはこのところ、文句ばかり言われているからね。良い報道は褒めてもらわなくちゃ。
室井
斎藤
室井
斎藤
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斎藤貴男 ジャーナリスト、1958年生まれ。日本工業新聞、「週刊文春」記者などを経てフリーに。著書に『「非国民」のすすめ』、『ジャーナリストという仕事』
『「マイナンバー」が日本を壊す』、「『戦争のできる国へ──安倍政権の正体』など多数。
『「マイナンバー」が日本を壊す』、「『戦争のできる国へ──安倍政権の正体』など多数。
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