日差しがマシであるきやすかったわ。
道路際にこんな看板が、、
あら、ちょっと足が当たっただけで、倒れちゃったわ。
まあ昔はね、若かったワネ。
福知山古民家で保護活動してた時、近所のおっさん
(あ~らごめんなさ~い、お口が悪うございますわ)
が仕掛けた鹿、猪用の箱罠の、
仕掛けの針金を金属バサミで何回もちょんぎって、
おっさんが●針金切るな!と、張り紙されても切ったり。
神戸でも、猟師のおっさんがアライグマの捕獲機を
仕掛けたのを、下の浅い川に落としたり(おっさんが自分でとりに行ける範囲)
ま~若気のいたり?かしらね。
きょうのブロックは、知らないわよ。
そんな、めっそうもない!
え?足が当たったくらいで倒れない!って?
ご想像におまかせしますわ!
想像は自由だし、想像は想像の域を、越えないんだもの!ネ。
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