帰り、本部港から自家用車で出発。
道路の少し膨らんだ部分にいた!即停車、拾う。
抱いて車乗せるとビビって足元おりたが、首根っこつかみながら撫でると、、安心した。
(母猫が移動するとき仔猫の首の背中側をくわえるので、撫でると安心する。)
左手で抱きながら右手でハンドル。
ひらってすぐに目やにをぬぐうと、わずかにカタメだけ開いた。
猫風邪で完全に目やにで両目くっついて、全く目が見えんくて、母猫とはぐれたと思う。
わずかに膨らんだ場所にいなければ、ひかれてしんでいた。
よく生きててくれた。
幸い体温も下がっていず、そんなに痩せてないので、
昨日くらいまでは、母乳飲んでいたと、思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿