会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年11月4日金曜日
う~ん
高橋さんが救出に向かったのは、米人少女だったのか、、海保が少女の心的ダメージを思慮して高橋さんの死因が人命救助目的の溺死であったことを公表しなかったと出ていて、おかしいな?警察なら普通そういう目的で情報操作しないと思うし、海保にそんな権限あるのか?て、思っていたから。
この時にいた少女と両親は、米軍一家かも?
なら、日本の警察が介入しないできない?のは、わかる。
が、、、日本領域で起こった事故なのだから、私個人としては、海保または警察が真実を発表して、救助にあたった高橋さんと米兵を、日本の警察からも表彰すべきと思う。
別の記事で、アメリカから表彰された米兵が高橋さんのことを●自分だけでなく彼も表彰されるべき!彼は
ヒ一ロ一。
と、語っていたのを見た。
なんか、
アメリカからも日本からも、米兵と高橋さん両方を表彰してさ、
そういうのが、平和への対話の、きっかけになると
思うんだよね。
真実を
隠すことは、ネガティブ要素しか産まないんだよ。
当面少女は精神的ショックを、どっちにしたって受ける。
隠すことは、
両親の意向だったかもね、
少女が年いくつか?わからないが。
だけど、
きちんと真実を公にすることが、実はポジティブなんだよ。
両親にも、少女にも、
起きた出来事にきちんと向き合う能力をつけられる
可能性があるのだから。
そして、
日本が国として、救出に向かった米兵と高橋さんまたは高橋さん身内に対してきちんと表彰をすることが、
米兵と故高橋さんに対する敬意であり、その敬意の表明をきっかけに、なにかしら日米の対話のきっかけと
なり、まずは沖縄基地における環境面、ピ一フォス問題とかから
解決して行く糸口になればいいなと、わたしは思う。
→
沖縄県名護市沖で7月、遺体で見つかった人気漫画「遊☆戯☆王」の作者、高橋和希(本名・一雅)さん(当時60)が、海で流された少女の救助中に海難事故に遭ったことが14日、第11管区海上保安本部(那覇)への取材で分かった。11管は少女の心のケアを優先し、遺族と相談の上、救助中の事故と公表していなかった。
11管によると、高橋さんは7月4日午後、恩納村でシュノーケリングをしていた時、遊泳中の米国人少女と両親が沖合に流されているのを発見。近くにいた米軍人ら2人と救助に向かった。少女は米軍人に救助され、両親は自力で岸までたどり着いたが、高橋さんは波にのみ込まれたとみられる。
米軍準機関紙スターズ・アンド・ストライプス(電子版)が今月11日、米軍人の話として、高橋さんが少女の救助活動に携わっていたと報じた。
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