会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年11月20日日曜日
辺野古活動
またまたいた〜〜い骨奥キ〜ん!この動画始まってすぐから。
波動いいからさ、治療だよ骨格の。並木良和さん動画たまにみるが、今見たのは、良かった〜。
覚醒ね。一人が覚醒すると、2万人に影響を与える!という。
もうね、闘いはやらないと、思っていたのだけどね、、辺野古座り込み行って、また闘いやり始めたよね。
途中から、なんか違うと、、思い始めた、本心は。
最初は生き生きやれたのが、、途中からは、やらされてる感。パフォーマンス的に、思えた。
Nさんは、よく言っていた。 「工事を遅らせるための、時間稼ぎだ」と。
正直、驚いた。単なる時間稼ぎで、こんなことを、やっているのか?と。
みんながそう、おもっているとは、思わなかったが。
いろんな知識がついてくると、、
結局は、、●今やってる工事は、前の知事が承認した範囲のみ。
●座り込みをやったからといって、工事が遅れているわけではない。
だって、座り込みをしても、予定台数のトラックは、 毎回必ずゲ一トから入るのだから。
そして、名護市民や那覇市民の半数以上が、基地反対候補を落選させた事実。
こうなるともう、わたしの場合は、なんのために辺野古活動をしているのか?意味を見いだせなくなった。
沖縄県外から来る人は、いちぶの基地反対派に利用されているだけだな!と、そこまで思えたな。
わたしの場合は、手を抜かないので、一ヶ月通いそういった思わくが、見えてきた。
歌を一人で歌わせてもらったことが、なん度かあったが、わたしは愛の歌を、選んだ。
だって、闘いから平和は産まれない。
そのことは、動物愛護活動でさっしょぶん公務員と闘ってきて、十分に理解をしていた。
しかし、あのころは地の時代。
改革のためには、わたしは、わたしにしかやれないやり方で成果を出せたと、思ってはいる。
2021冬至からは、風の時代だ。
地の時代の動物愛護活動があったからこそ、風の時代に、やりやすくなったと思う。
宇宙はそんなわたしを認め、いつも導いてくれている。
一旦辺野古活動をやったのも、宇宙の導きではある。
そして、、わたしの辺野古活動にたいする見切りと同時にだんだんと体調が限界を超えてゆき、次に行きたい気持ちがまた宇宙からの導きを受け取った。
次の夢、、●食に関わる仕事。
これから、わたしの人生の、第2ステージが始まる。
2022冬至まであと一ヶ月。宇宙が、間に合わさせてくれた。直感に従い、神と宇宙を信じ感謝をして生きて来たわたしに、大いなるプレゼントだ。
わたしはこれから、大いに行動する。
もちろん、わたしの身体第一に、無理せず慎重に。
動画検索
→並木良和「新生地球元年の冬至へ向けて」
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