1ヶ月間通い詰めして、、自分のからだが感じたから
思うことなんやが、、
あれはかなり、環境に悪いと。。
座り込みの意思は自由やからいいんやが、、
ダンプの運転士が、ゲート開くのを待ってる間エンジン切ってくれるわけやないからな。
一回につき20分として、、一日3回合計一時間も、
毎回50台以上のダンプが排気ガスを撒き散らすわけで。
みな雇われやから、ガソリン代考えないでエンジンかけっぱなしがほとんどやろな。
アレさ、コンビニとかで、エアコンいらへん季節でも
ずっとエンジンかけっぱなしでスマホいじる人も、
環境もお金も、石油資源も、、何も考えてない、、いうか、、脳がもう、何も考えられない状態に陥っとるんやと思うんやが、、
ダンプの運転手も、荒い人多そうから、、エンジンいちいち切らんのやと。
これ考えるとな、辺野古基地の環境破壊は、単に
埋め立ての海への影響だけやなく、もうだって座り込み3千日以上なわけでさ、
昔は、ダンプ何百台やったわけで。
そう考えるとな、
警備員もやが、、警察なんて単に交通整理のために
来てるわけでさ、目に見えないところで、身体に被害を、被っているんやろうなあ〜と。まあでも、そこは
公務員!国と住民との対立という問題を、安定という
収入と引き換えに身を犠牲にする仕事も、自分が選んだ仕事の一部!で、あるから。
そしてもちろん、一番の被害は、何の罪もない、辺野古基地がある大気!イコ一ル地球🌏にとどまらず、宇宙空間!なんやがな。
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