今日は隣の店にいた。
外で近所の人がえさあげにくるが、毎日ではない。
昨日の店はたまにあげる程度。
わたしが始めてオサム君をみた日は、えさやりの人が二日間来ていなかったので、ガリガリだったみたい。
明後日手術予定の娘を明日捕獲機かけにボラさんが
くるので、明日は捕獲機の中にしかけたエサを食べに入るように、エサ入れには少しだけしかあげれないので、今日はおなかいっぱいに。
オサム君はどうやら、昨日の隣の店の紙皿のを食べた後のようで食べず、、たくさんなでてあげました。
皮脂と汚れで手が黒くにちゃにちゃなったが、
野良ちゃんは、これだけ過酷な状況で、みんな生きている!と、いうこと。
だけど、少し毛がふんわりしたし、何よりわたしの波動がオサム君に伝わるということで、、
オサム君を撫でる手が、勝手に動く感じ。
そしてお互いに、愛を与え合う。
これぞ、無償の愛!素晴らしい!!
帰ろうと車に乗ると、、
隣の店に、移動していた。
こうして敷地内にいてもいいとしてくれる優しいオ一ナ一たちに、感謝ですね!!
店も一般の家も、全てがこうなればいい。
雨風ふせげる場所を提供して欲しい。
本来は、それが当然だから。
そういう社会に、なるよ。
人間も動物も、、まぜこぜに、重なりあい輪になって、愛を、贈り合うんだ。
楽しみだなあ〜〜その時が(^o^)
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