2022年8月2日火曜日

やっぱりな

安倍が首相をやめてから、モリカケさくらのほとぼりの熱が冷めかけてきて、、今回の多箇所での選挙応援演説。 やっぱり、首相への返り咲き構想あっての演説は、予想通りや。 ほんま山上さん、よう阻止してくれた。 安倍が首相にまた返り咲いていたら、日本はもう、再起不能やったやろ。 安倍を消せば再起可能なのを、宇宙はわかっていた。 風の時代やからな、権力ふりかざして支配する夜のなかは、終わりに向かう。 山上さんに感謝や。 しかし森も、わかってるが、バカやな。 それを言うなら、●モリカケさくらの責任を、安倍は、撮ったんかい?森よ!それ言うなら、安倍に対して、モリカケさくら責任取れ!というとかな、、 わけないよな!言う人間なら、こんなバカ発言しないから。それに森の、死んだ長男て、実は犯人やった?いうことやしな。それをかぶったのが、押尾学なんやとか?。そんなことやるから、結局長男死んだんやん! 警察を、偉そうに言える立場とちゃうやろが!→安倍晋三・元首相が参院選の選挙演説中に銃撃されて亡くなった事件。世界中に衝撃を与えた事件から1か月になるのを前に、安倍氏と親交の深かった首相経験者から話を聞いた。インタビューの詳細は10日発売の「中央公論」に掲載する。 【写真】安倍元首相の位牌を携える昭恵さん  ――安倍元首相が亡くなってから、まもなく1か月になる。  「安倍さんが亡くなるとは、予想も、考えもしなかった。これからどうやって安倍さんをもう一回、もり立てていくかということを考えていた。本人もおそらく、心の中では『チャンスがあれば』と思っていたはずだが、お互い、絶対に口にしないようにしていた。奈良もそうだが、彼はこの参院選で、行かなくていいようなところまできめ細かく応援に歩いていた。やはり他日を期しているのだなと、私には見えた」  ――昨年の東京五輪・パラリンピック大会は、安倍氏と共に取り組んだ。  「夫人の昭恵さんが葬儀のお礼に、この事務所に来られてランチを一緒にしながら話した。思ったよりは元気でしっかりしておられた。昭恵さんが言うには、安倍さんは東京五輪・パラリンピック大会のことを一番喜んでいたそうだ。2016年のリオデジャネイロ五輪の閉会式に登場したマリオの扮装(ふんそう)について、『自分はちょっと嫌だと思っていた。森先生がやれと言うからやったのだけれども、あんなに評価が高くなるとは思わなかった。いい思い出になった』と言っていたそうだ」  ――事件について思うことは。  「事件の起きた奈良の県警本部長の記者会見を見ていたが、話にならない。第一、これだけの事件だったのに、まだ誰も責任を取っていない。奈良県警本部長も警視総監も警察庁長官も、その上に立つ二之湯国家公安委員長も。本当は担当大臣は辞めなければいけない。これから事件を検証して、その後で責任を取ると言っても遅いのではないですか。警察側も警備に問題があったことは、もう認めている。それなのに、これから検証をして、それから警察庁長官が辞めるのですか。こんなバカげた話はないと思う」

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