会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年7月12日火曜日
さすが
安倍率いた自衛隊!こんな奴らよか、山上さんのほうが、どんだけ頭よくてまともか??女のコ!偉い!!
アホな男達は、こうして、葬られてゆく。
しかし女のコ、なんで警察に被害いわんのやろうなあ??刑罰に、、、結局この時に、●やめて下さい!
意思表示せんかったら事件にならんとおもとんやろうか?なると思うよ。やった奴らが、上官の命令でやったから、わたしも逆らえなかったと言えば。
で、後は廻りがみな、口車あわせようが、
すぐにメモで残す。
日時、場所、内容、名前を、、。
記録て大事やから、記録あれば、警察はある程度は動く思う。今は昔と違うから。→2020年4月、陸上自衛隊東北方面隊のある駐屯地に入隊した五ノ井さんは、野戦特科という火力戦闘部隊に配属される。
「セクハラは当たり前という雰囲気でした。山中で訓練をした日、野営テントに呼び出されて、2人の隊員から胸を揉まれたり、『下半身を触れ』と言われたりしました」
'21年8月3日、五ノ井さんは驚くべき「性暴力」を受けることになる。その日の晩、五ノ井さんは15人ほど男性隊員がいる部屋に業務命令で呼び出された。
「1曹の上司が3曹の部下に『五ノ井の首を極めてみろ』と命令しました。言われるがまま隊員は、私の首を正面から両手で極めて押し倒しました。それから私の股を広げ、正常位のような姿勢で自分の陰部を『あんあん』と喘ぎながらこすりつけてきたんです。その後、計3人の隊員が交代で、私に密着して腰を振る行為を繰り返しました。一人の隊員からは口止めもされたんです」
五ノ井さんは警務科に訴えたが「目撃者がいないので事件として取り扱えない」と突き放された。
「その場にいた隊員が口裏を合わせているんです。その後、私は休職を挟んで今年6月末に自衛隊を辞めました。同じような被害者を出さないためにも、事件を世間に訴えていきたいと思っています」
この性暴力について、彼女が所属していた駐屯地の広報担当は「部隊で調査中であり、回答することは差し控えさせて頂きます」と回答した。
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