2022年7月13日水曜日

そら

伯父さんも、考えあまいわ。 母親に渡したらまた統一教会につぎ込むの、当たり前やん。ナンボ口で●今後は献金しない。 いうても精神異常やんか、渡したらあかんわ。  伯父さんが、管理セナ。  信用なんかしたらあかん。 母親がほんまに改心したか? 例えば、3万ずつ渡して、母親に家計簿つけさせる! レシート必須でな。それでも母親は献金するわ、統一教会に。 で、最初の約束で、おかしなことしたら、 子供らを母親から離す!と。 で、子供らは、伯父さんが管理、世話する! それをやらな!統一教会から5千万でも取り返す腕あるのに、ツメがあまいわ。 でまた今、母親をかくまうとか、、、 こんな母親、ほかしたらええねん!  かばうから、成長せんねん! かばうことは、本人のためならん! それでも統一教会に献金したけりゃ、この母なら、 売春でもするかもな。 そこまでやらしたらええねん。 自分で汗水流して必死で働いた金でなく、親から受け継いだ金や、 まち金で簡単に借りるから、簡単に統一教会に貢ぐねん。 からだ売って稼いだ金なら、簡単に献金は、ようせんやろ。 元言えば、この母親を甘やかして育てた、山上さんの 祖父母が、一番原因やけどな。  ええ年こいたおんなが、なにをやってるねん!ほんま 、、だいたい信仰宗教いうのは、ネガティブ要素につけこむんよ! 長男が小児がん、とか、夫が自殺とか、、そんな手法を、普通は見抜くはず!やでな。 子供は、ええ犠牲者や→安倍晋三元首相を銃撃し逮捕された山上徹也容疑者(41)は、母の統一教会への傾倒を犯行の動機として語っている。その凄絶な生い立ちを山上容疑者の伯父が証言する。 【画像8枚】自殺した父と兄、宗教に貢ぐ母 山上容疑者の複雑な家庭環境  ***  山上容疑者には、兄と妹がいる。母は統一教会を信仰する以前に、実践倫理宏正会という団体の活動に入れ込み、その傾倒が理由でノイローゼ状態になった父は自ら命を絶った。(「【独自】安倍元総理射殺事件 『山上容疑者』父の自殺の背景にあった“もうひとつの団体”の名」を参照) 「徹也の兄は小児がんを患っていて、手術もしています。片目も失明しており、普段の生活にも苦労していました」  と明かすのは、山上容疑者の父の兄、つまり伯父にあたる人物である。 「(山上容疑者の)父が亡くなり、兄も病気でした。そうしたことがきっかけになり、父が亡くなってずいぶん経ってから、母は統一教会に入信したんですわ」  彼女は熱心な信者となり、度々、子供を置いて長期にわたり渡韓するほどだったという。 「子供たちはその間、食べるもんがなかったんですよ。だって、母親が日本におらんかったからね。自分は韓国に行き、ずっと放っておいた。ネグレクトどころではない、もっとひどい状態です。兄は病気で自分で食事を作ることもできない。その兄が電話をかけてきて、“食べるものがない”と。お金を持って行ってあげたりしていました。すると、冷蔵庫の中には食料がまるでないんですわ……」  さらに、伯父は統一教会と山上容疑者の家族の間で、ある取り決めが交わされたと語る。 「(山上容疑者は)そりゃあ、統一教会憎しになりますよ。(寄付として家から)持って行かれてしまったのが、1億数千万円はある。私はね、(山上容疑者ら)3人の甥と姪の依頼で統一教会から5千万円を2009年に取り返したんですよ。その時の和解書もある。でも、取り返した金を母親がまた寄付してしまうんです」  その当の母親は大阪府内の伯父の自宅に身を寄せているという。  特殊な環境に育った山上容疑者の兄は後に自殺し、また山上容疑者本人も、母の信仰に悩み自殺未遂を起こしている。前代未聞の射殺事件で世間を震撼させた容疑者の家庭環境について、7月14日発売の「週刊新潮」で詳しく報じる。 「週刊新潮」2022年7月21日号 掲載

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