会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年7月15日金曜日
わたしは
神戸市北区の田舎産まれで、兵庫2区。
神戸市消防局勤務の父親と母親は、自民党アレルギー。よく家で両親が、●自民党なんかなんたらかんたら、、と話していた。
両親は社会党の土井たか子を支持していた。
村の人間は農家が多く、農家のほとんどは自民党支持。よく、●石井一(はじめ)と行く日帰りバス旅行なんかのチラシが回覧?で廻ってきていた。
多分、農協が自民党を支持やから、石井一が農協に
協力申し出て、そんな企画?をしたのかも?
田舎の人はだいたい農協に口座を持っていた。
サラリーマンのうちもやった。
月一くらいで農協が車で各家を廻っていた。
で、農協からしたら、積み立て預金とかを、してもらう。毎月各家を現金回収で。
農協からしたら村人は客やのに、なぜか村人は農協に
恩義を感じ、婦人会で役をやると、農協から高価な物も買っていた。買い物代金は、口座から引き落とし。
もちろんホ一厶センターもなかった時代だから、農協は野菜の種や農薬を買うのに、一番助かったのだろう。あと、もち米を作ってない家は年末の餅つき前に、農協からもち米買ったり。
各家餅つきやるから。
サラリーマン家庭もみな畑で野菜作っていたから、農協に恩義感じたのかな。
父親は別に農協に恩義感じてないが、母親が、のせられやすい。
農協は定期的に限られた食品や日用品を回覧で
購買させていた。母親が婦人会の役やったんからか、
農協の、村人の役があるんかな?
なんせ役したら、いらんのに、10万もする冷凍庫とかも買っていた。
●農協がこうてくれ言うから〜
と。
父親は文句をいわなかった。いやいえなかったと。
父親は立場よわかった。
自
分がした借金と人の借金の保証人になり、洋裁が出来た母親に、夜中寝ずにミシン踏ませて借金返済に充てたことあり、人とうまくやっていきたい人!やったからと、思う。
まあこのあたりも、全国に支部を持つ農協を味方に取り込んだりと、まあ言えば自民党の今も変わらない戦略!やなあ。
しかしわたしは、こういう、
自民党アレルギーの家、農家でない点も、この親を選んで産まれた、一つの理由!やったのやわ。
日本に多い●長いものに巻かれる、、という洗脳には、
産まれた時から
かかりにくいからな!
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