2022年7月17日日曜日

やぱ

情のある人は違うな!これが本来の人間や→もちろん、山上容疑者がやったことは決して肯定されるべきではないことを前提とした上で、紀藤弁護士は「統一教会に対する心情、思いは、被害者であれば共通している。それを救済してくれる機関がない」とコメント。  「金銭被害であれば我々弁護団が救済できる可能性があるが、家庭破壊の被害は、なかなか財産的な救済は難しい。ほとんどの方が生活保護です」と説明。親が信者で逃げてきた子どもたちも「20歳未満はまだ成人ではなかったので、結局水商売しかできない。未成年であることを隠して働くしかない」という現状も明かし「そういうところに、子どもたちを追いやる。20歳になるまで親から隠れると、そういう二世信者もいらっしゃって、本当にかわいそうだといつも思っている」とも語った。  悲惨な現状に「あまりにかわいそうなので、養子にしようと思ったことすらある」ともコメント。「家庭破壊の問題は、政治家の方も考えて欲しい」と強く訴えていた。

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