2022年7月21日木曜日

せやなあ

わかるわ。わたしも母親、うらんだことある。 母親だけでなく、姉兄、娘までも、うらんでいた。 母親、兄姉は縁切り、娘は、寸前のとこで、つながった。つなげてくれたのは、動物たち。 結果論やが、つなげてくれなかったら、わたしの命ない。わたしの体調で、ジプシーみたく、定期的に移動しなあかんから、、。 どんな家でも住めるわけやないし、どんな場所でも住めるわけやない、、 特に今回は、引っ越し先賃貸で、必ず身内保証人必要物件やから、助かった。 ほか縁切っとるから、娘しか、おらんから。 身内への怒りや恨み通り越して、最近やなあ、ようやく、●自分で自分を愛することが、できる! ように、、山上さんも、辛い思いをしたやろう。 母親から愛情なしで。わたしも母親から精神的ネグレクトやからな。よくわかる。 ただな、自分で親を選んで産まれたと、いうこと。 わたしには使命があり、ぬくぬくした家庭では、その使命を思い出すことが、出来ない。 母親のおなかに入るまえに、決めた使命を成し遂げるために、この親を選んだ!と、いうこと。 山上さんの場合は、もしかしたらその使命が、安倍を 消すことやったのかも、知れん 。三次元地球からみた犯罪と、高次元宇宙からみた犯罪は、違うから。 わたしが、動物さっしょぶんしとる公務員のことを、 精神異常の犯罪者だと、言っているように。→ 安倍晋三・元首相(67)が奈良市で銃撃されて死亡した事件で、逮捕された山上徹也容疑者(41)が、宗教団体「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」に入信した母親について「恨んでいる」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。同連合への恨みも口にしており、奈良県警が詳しく調べている。 【年表】父や兄の自殺、母の入信…山上容疑者の一家を巡る出来事  親族によると、母親は統一教会に総額1億円を献金し、2002年に破産宣告を受けた。山上容疑者は経済的な理由で大学進学を断念し、05年に自殺未遂をした際は「困窮する兄や妹に保険金を渡すため」と話していたという。  捜査関係者によると、山上容疑者は逮捕後の調べに対して「母親の入信で家庭生活がめちゃくちゃになった」と供述し、「母親を憎んでいるし、恨んでいる」と話している。  自身のツイッターでも「(母親は)言葉では心配している、涙も見せる、だが現実にはどこまでも無関心。こんな人間に愛情を期待しても惨めになるだけ」などと投稿していた。  母親は県警などの聴取に「息子が大変な事件を起こし、申し訳ない」と謝罪している。また、事件数日後、知人に電話し、「安倍さんのご家族に謝罪したい。妻の昭恵さんには、どう謝罪すればいいかわからない」と話していたという。

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