2022年7月14日木曜日

気持ち

ようわかるわ、、派遣しかないし、ロボット扱いやし、体調不良なるしで、祖父の会社引き継げていたら、、オモウやろし。体調不良無けりゃ、どんな仕事でもできるわけよ。 体調回復まで、生活保護もあるが、このコは、生き延びることよりも、安倍を殺害するほうに、命かけた!いうこと。 結局、生活苦も当然事件の引き金に。 今の社会作りあげた人間全部に、責任ある。 すでに死んだ人間にもや。 それから、谷原章介がいったように、今の日本で正社員で安定した所得あるのは、不安定な派遣やらで、明日来月わからん生活で、ギリギリ食いつないでる人間がおるからなんよ。ヒロユキがいっていた●金を配る!は、視野を広く見よ!ということ。 己のことだけ考えるみみっちい人間になるな! いう意味やな。 この事件は、社会に対する反逆!でもある。 もちろん、統一教会、安倍問題が、元凶→奈良市で応援演説中の安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件で、殺人容疑で送検された無職の山上徹也容疑者(41)が生活に行き詰まり、7月に入って銃撃計画の実行を最終決断したという趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で判明した。今春に仕事を辞め、事件当時は所持金が少なくなってきていたとみられるという。奈良県警は母親が入信した宗教団体への恨みを募らせていた山上容疑者が困窮への不安にも駆られるようになり、銃撃の決意を固めていったとみて当時の生活状況を調べている。 【写真】確保される容疑者、搬送される安倍氏  捜査関係者によると、山上容疑者が10代の頃に母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に入信。母親が多額の献金をして家庭が崩壊したとして、この頃から教会に強い恨みを抱いていた。さらに、教会を日本に広めたのが安倍氏だと捉え、教会幹部とともに安倍氏を敵視して襲撃計画を練るようになった。  山上容疑者は大阪府内の人材派遣会社に登録し、2020年10月からは京都府内の工場に派遣されていた。フォークリフトで荷物を運ぶ業務を担当。平日の週5日働いていたが、22年4月から無断欠勤が目立つようになり、有給休暇を消化した上で5月15日に仕事を辞めた。その後はまとまった収入はなかったとみられる。  県警が山上容疑者の行動を調べたところ、6月までは安倍氏の遊説日程などの動向を把握している様子は確認されなかった。安倍氏は参院選奈良選挙区に出馬した自民党候補の応援のため、6月28日にも奈良を訪れている。安倍氏はその際、事件現場に近い近鉄大和西大寺駅南口付近で応援演説をしたが、山上容疑者は現地を訪れていなかったという。  捜査関係者によると、山上容疑者の所持金は7月には尽きかけており、銃撃計画を早期に遂行しなければ旧統一教会や安倍氏への恨みを晴らせないとの考えを強めていったとみられるという。実際、山上容疑者はこの時期に銃撃への動きを具体化させており、7月7日未明に奈良市内の旧統一教会の関連施設付近で手製の銃を試射。同日夜には安倍氏が登壇する岡山市内での演説会で襲おうとしたが、警備態勢の都合で断念したとされる。同じ頃、8日に奈良に安倍氏が訪れることをインターネットで知り、銃撃を実行した。

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