おかんは

体のいいタカリやな。保険金、不動産統一教会につぎ込み、金がないから死んだ旦那の兄に子供らの金払わせて自分もまだ献金するために金の無心。 さすが統一教会が洗脳したバカ女!! まあでも、なまじ金があると、こうなるんやなあ。 伯父さんにも金無ければ、脳使うやん。 兄ちゃんは、グループホ一厶でお世話になるとか、、 障害年金でいけるか?無理なら生活保護。 障害年金で足らず分を、生活保護の上限との差額分で 補填する。 そしたらまず、兄ちゃんは安心。　もちろん母親が 破産したあとの場合やで!金あるのに生活保護は受給できんから。 まずは、兄ちゃんの心配が無くなると、あとは山上さんと妹だけや。 山上さんは高校でるまでバイトして、 高校出たら 妹と安アパ一トで二人で暮せばいい。 妹は高校でるまでバイトして、足らず分は伯父さんが支援。 妹が晴れて社会人なりゃ、支援なしでいける。 母親が生きようが死のうが縁切る! 伯父さんが、そうできるように、誘導したげなあかん。金出すより、生きる知恵を、教えてあげなあかん。 なんとか施設入らず、ここまで大きくなったんやからな。 人生は、知恵持ったもん勝ち! もちろん、悪知恵じゃないで! 誠実に生きていたら、知恵は、勝手に出来てくるもんや。→安倍晋三元首相が奈良市で街頭演説中に銃撃され死亡した事件で、逮捕された無職山上徹也容疑者（41）の伯父（77）が15日、大阪府内でスポニチ本紙などの取材に応じた。 【図】山上徹也容疑者の家族構成 　――母親が旧統一教会に入ったのはいつ？ 　「98年という話があるが、実際は91年」 　――入信した背景は？ 　「84年に弟（山上容疑者の父）が自殺した。さらに長男（同兄）が小児がんになり、抗がん剤投与で右目を失明し、脳にも転移した。これが一番大きい。（山上容疑者の母親の）弟も76年に小学5年で交通事故死している。最愛の母（山上容疑者の祖母）も82年に亡くなった。この方が聡明（そうめい）な方で、その血を受け継いでいた。これも伏線だったと思う」 　――家族はどう生活していた？ 　「弟が84年に自殺してから、私が支援していた。コロナの前までだから、2年前の夏くらいまで。総額で2100万円。生活費や予備校の費用、大学の入学金とか。全て一覧にして残してある」