2022年7月20日水曜日

青山が

安倍が生きていた場合に、安倍に言うたかて、なんも変わらんわ!隠さず知っとる事全部言えや!このインタビューも、宇宙からのお試しなんじゃ!真摯に応じないから、おまえにも返ってくるわ→ 19日午後8時、自民党の青山繁晴参議院議員が取材に応じました。 ――自民党と“統一教会”に関係があったのか? 自民党 青山繁晴議員 「そうですね」 青山議員は18日、自身のブログで以下の内容を明らかにしました。 “統一教会”と自民党議員との関係(青山議員のブログより) 「(参院選前に)良心的な議員がわたしにこう語りました。『所属する派閥の長から(旧)統一教会の選挙の支援を受けるようにと指示されたが、断った。そのため派閥の長は、その分の票を別の議員に割り振ったようだ』」 「わたしがこの派閥の長に、事実関係を問うたところ、『各業界団体の票だけでは足りない議員については、(旧)統一教会が認めてくれれば、その票を割り振ることがある』との率直な答えがありました」 ――この「派閥の長」の名前は公表しない? 自民党 青山繁晴議員 「しません。ご本人が…というなら別ですけど、私の方からすることはないです」 ――相談した議員は“統一教会”からの支持を拒否し選挙活動に臨んで、当選した? 自民党 青山繁晴議員 「当選したか、落選したかは言えないです」 核心に迫る質問については明言を避ける一方、「教団と政治の関係は、昔から与野党限らずある」と証言しました。 自民党 青山繁晴議員 「彼(相談された議員)がなぜ僕に話したかというのは、やっぱり正すべきことがあるから話されたんだと思うんで。安倍さんが健在であれば、それも諫言(かんげん)申し上げたと思うので…無念の限りですね」 「派閥の長」の名前こそ明かしませんでしたが、「安倍元首相に諫言したかった」と話しました。

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