わたしは、トラウマを手放す必要はないと、思っている。
トラウマはトラウマで、大切にしてあげれば良いと、思っている。
わたしは、恨みや怒りや悲しみやつらさを表現してはいない。
わたしは、事実を、書いている。
事実を書いて、相手を傷つければ自分に返ってくるのだと、書いている。
ネガティブは宇宙とつながれる。
そのネガティブを、わたしのパワ一で、ポジティブに変化させる。
今は、宇宙のサイクルで、うみだしの、時期。
だから、こうなるのは、当然。
人に、わかってもらおうなどと思っていない。
なぜなら私は、価値の高い、人間だから。
私をちからずくで支配してきた人たちは、私の価値を低く見積もってきた人たちだ。
なぜなら、過去の私は、幼少期のトラウマにより、自己肯定感が低かったからだ。
しかし今は、違う。
わたしの存在価値は、高い。
だから、わたしを価値の、低い人間として扱う人たちに対しては、壁をつくり、シャッターを閉じ、シャッターに鍵をかけて、接する人間を選んでいる。
わたしはそのようにして、わたしの現実を、作っているから。
わたしはわたし自身の力で、すでに自分をしあわせにしているし、もっとしあわせにできるから。
自分だけのパワ一を自分だけに使い、丁寧に毎日を送り、自分自身を愛しているから、
わたしが現在しあわせであり、どんどんと豊かさが舞い降りてきているのは、当然なのである。
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