『神戸市動物管理センター』うめき職員(獣医師免許あり)が
『虚偽理由』を用いて、『子猫を殺す』と言ったことを書きましたが
今日もその虚偽理由が間違いなく『虚偽』であることを、
形として証明します
これ、猫を飼ったことある人で当たり前に猫に愛情そそぐ人なら
こんなこと書かなくても、みんな、わかっていること
なのですが
どーーも、『神戸市職員』たちは
書面にしないとわからない
いや
わかっていても
『虚偽』を貫きとおす体質ですので
書面にしましょう
たとえば・・
① 黒猫子猫
舞鶴市内にて、昨年夏に娘が保護
その時推定2か月
アパート近くの駐車場にて発見
子猫は小学生のおんなの子になつっこい様子を見せていたのですが
そばにいた母親は『行くよ』と言って、子猫をなんとも気にせずおんなの子も母親のあとをついて
その場を離れた
娘が近づくと、なつっこく寄ってきた
片目がつぶれてしまっていた
閉じている とか、閉じてきた という表現は
そうなって、間もないと推測される時に使いますが、
黒猫 子猫は、もう、片目が閉じて症状が固定化した状態
なので、つぶれていた と表しましたが・・
↓娘が保護当時(からだも痩せていたけど、元気)
↓一緒にいる白猫は、そのあとにわたしが娘に預けた
夫が淡路島で保護した『みなみ』の娘、『ひめ』の兄弟の、『みゆ』
(その向こうのトイプードルは、トイレシートの包装の印刷です)
くろちゃん、片目、つぶれていたけど、その状態で元気に生きていますよ
飼い猫が棄てられたか?飼い猫が産んだ子猫だったのを棄てられたか?
のらで産まれたのか?
でも、片目がつぶれてしまって、その症状は固定化されて、今後目は開かないけれども
元気に、ふつうに生きれる子ですよ
くろちゃんが、生きてはいけない子猫だったと、神戸市職員たちは言うのですか?
だって、『神戸市動物管理センター』うめき職員は
●片目が閉じてる⇒●ウイルス感染の可能性⇒●『だから殺す』
んですよね??
②次は、↑の写真でくろちゃんと一緒に写っている『みゆ』
わたしが『みゆ』と名付けましたが、あの時まだ小さくて、見間違えたのですが、
娘がみて『みゆは男の子』とわかったのですが、『みゆ』と、呼んでいます。
↓淡路島で保護して、とても弱弱しかった『みゆ』が、ほんの少しだけ
缶詰を食べてくれた時
夫が店に寄ってごはんを食べていた時、ちょっと『みゆ』が反応したので
魚の白身を夫が、近づけると魚のにおいに反応するかな?と、『みゆ』に差し出した時
夏ですよ
それでも、小さい子猫や弱い子は、すぐにこうなります
そういう時は、1日に何度も目ヤニを取って上まぶたと下まぶたを、ひらかせます
くっついちゃってますから
で、目薬や軟膏を入れる
わたしがよく使うのはコレ↓
軟膏なら1日2~3回で、点眼よりも効き目が長いし、この点眼は結構効くので・・・
もちろん、『みゆ』に温度管理をすることが大前提ですが・・
いつ死んでしまうかわからないくらいに弱弱しかった『みゆ』ですが
無理やり食べさせたら、ちょっと元気が出て自力で食べてくれて、、
で、また弱ってきて食欲が落ちたら、またわたしが指で無理やり1日に何度も食べさせて
また元気になる もちろん、死なないようにするため、夜中も起きて食べさせます
そうしないと、朝まで間隔あけると死んでしまいます
この、繰り返しのみです
しかしここは大家さんとの約束で、猫はゲージでないとだめ(しかも、どうしてもの時だけ)
それと山なので寒いうえに、建物が、自然素材なので寒い
弱い子猫は、自然で25度あってもかぜをひく
(クーラー設定して25度はもっと寒い)
風邪をひく⇒ 鼻がつまる⇒においがしないと猫は食べない
食べないと体温がさがる⇒体温下がるとさらに弱ってさらに食べない
食べないと低血糖になって、死につながります
この悪循環ですから
小さな子猫は特にこの悪循環のスピードが速い
で、一晩そうして、その翌日少しだけどよくなったのが、↑の写真です
そこから少し大きくなったけど、やはりここは涼しく、『みゆ』にとっては
『イノチの危険性』が高いので、娘にお願いしました
で、ちょうど娘が保護したくろちゃんと同じくらいの月令なので
仲良く遊んでいるそうです
娘宅で、少し安定してきたころ↓
(それでもまだ弱弱しい)
娘の家でも、10月になって寒い日が出きてきて、
また食欲が落ちてきた時に、ちょうど娘がネットで『ペット用こたつ』
を見つけました
時期が早かったようで、セールで1万ちょっとのが3千円になっていたということで
7台娘に手配してもらって、、
このこたつのおかげで『みゆ』はかなり助かりました
電気代もめちゃめちゃ安いし、ペット用なのでコードの部分が
猫が噛んでも発火しにくいようになっていて留守でも安心して使えるので・・
今、娘宅で2台、綾部で4台使っています
(1台は予備)
綾部はたくさんいるので、寒さに弱い子だけ
別の部屋に、小さなファンヒーターを使用しています
(留守中も付けているので、火事にならないように
猫がコードを噛まないところに設置しています)
こたつが来たタイミングがよく、『みゆ』がまた食欲が出てきてくれて・・
↓11月の『みゆ』
だいぶ育ってくれました
でも、体長が短いそう
生まれつきそういう子、いるそうです
↓12月の『みゆ』たち
この頃また、目が閉じそうになっています
こたつの付属のふとんに、もう一枚布をかけたそうです
そうするとまた、状態がよくなっていると・・
娘が綾部工業団地の汚染大気で健康を害し、舞鶴に避難した時に
体調が悪くなっていた『ピーチ』だけ、連れて行っていました
その後に、飼い猫『春』が体調を崩し、『春』も連れていきました
(写真には写っていません 春は他の子どの子にもストレスを感じ、毛がはげてしまう子
ですが、最近やっとピーチとは、仲良くないけど、同じ部屋にいられるようになったみたい
ピーチの『猫柄の良さ』のおかげです)
↓みゆとくろ
はがいじめにし合って仲良く遊んでいるらしい
楽しそうで幸せです
わかりません
しかし、わたしたちは、こういった形で保護をして
思考錯誤をしながら
●この子のためには、こうした方がいいだろうか?
●前にあの子の時にこうして良かったからこうしよう
●前にあの子の時にこうしてこうだったから、今度はもっとこうしよう
わたしは保護当初から、かなり病院にもかけてきました
それは、このブログにもたくさん書いてきましたし
様々な動物病院に行って、さまざまな治療を受けて
様々な獣医師の診断を経験してきました
しかしそのほとんどの病院が、子猫に関して
わかっていない
と、思いました
一人だけ ですかね
すごいな って思った女医の方はいました
以前書きましたが、
まだ私が保護初心者の時、
入院させた子猫を
女医さんが、夜は自宅に連れて帰って看病してくれた
子猫の診察に関して、信頼できたのは
この女医さんただ一人だけでした
前回と今日書いたこの記事を読まれて
わかりますよね?
神戸市動物管理センター『うめき職員』が言い放った言葉
あんな言葉は、『殺すことを前提としているから出る言葉である』とうことが。
しかも『虚偽』を用いて です。
なぜ虚偽を用いるのか??
それは・・・
『虚偽』を用いることで
『自分たちの判断と行いが正しいと、相手に思い込ませたい』
こんな公務員が
●一般の飼い主
●えさやり
などに対し
動物の命を大切にするための『正しい啓発』
ができると、みなさんは思われるでしょうか?
そして『正しい啓発をする努力の気持ちがある』
と、みなさんは、思われるでしょうか?
こういう人たちはまず
『殺すことを前提』に、公務員試験を受けて
行政の犬猫担当の職員になってきているわけです
『犬猫を殺す仕事』とわかって
それでも、大学で獣医師免許を取ったから
人間の医者になれなかったし、
獣医師免許をとって
獣医師として働くのか?
それとも、生活が安定する『公務員』として働くのか?
生活が安定する『公務員』を、選んだ人たち
なんですよ
獣医師免許を持って公務員試験を受けるってことは
『犬猫殺すんだ』
て、わかってて、公務員になりたい人 なんです
公務員試験に受かった大学生の時からすでに
『自分は4月から犬猫殺す部署に配属』だと
わかっている人。
(神戸市であれば、「神戸市動物管理センター」以外でも
各区役所の衛生監視事務所 勤務だって同じこと
で、その人間がまた「センター」に配属もされます)
怖いと思いませんか?
22歳ですでに
『犬猫殺す』って覚悟ができてる人たち
が、神戸市をはじめとする
各自治体の犬猫担当として就職をするのですから・・
怖い話ですよ
そういう、
『とても怖い人たち』
わたしからすると
書いてきたように
本当の意味での『精神障害者』
だし
『反社会勢力』
に、他なりません。
なので、
●片目が閉じているから『殺す』
なんて言うんです
老犬や疾病犬にだって
神戸市は
●生かしておく方が可哀そう
という
『虚偽』の理由づけをして殺してきました
この
『生かしておく方が可哀そう』
ってことば、
誰かに似てませんか?
そう
『やまゆり園』の犯人
ですよ
神戸市職員はね
ほんとうはね
『可哀そう』なんて思ってませんよ
だから
『虚偽』の言い訳
なんですよ
恐ろしいですよ
●生かしておく方がかわいそう
ですよ
じゃ、
神戸市職員の、年老いた父親や母親を
高齢者施設の職員が
『生かしておく方が可哀そう』と言って
殺しても良いというのでしょうか???
どうでしょうか??
言えるわけないでしょ?
だからね
『神戸市職員』がやってること、言ってること
は
『やまゆり園の犯人』と、おんなじ
全く変わらない んですよ。
これが、
『公益社団法人 日本動物福祉協会』 松田早苗
がつくってきた
イコール
『公益社団法人 日本動物福祉協会』
がつくってきた
『神戸市動物管理センター』
の、ありのままの姿
ですよ。
実際に現在もずっと
神戸市から『日本動物福祉協会』に
1日1万円
年間 365万円
の費用が
税金から支出されています
日本動物福祉協会 の理事長や
『神戸市担当』の人間が
定期的に
『神戸市動物管理センター』を
訪れて会議等行っています
CCクロのホームページには
ここは
神戸市動物管理センター譲渡事業支援ボランティアグループ「(公社)日本動物福祉協会 CCクロ」、通称「CCクロ」のホームページです。
「CCクロ」はセンターでの譲渡候補犬・譲渡候補ねこのお世話をしております。
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と、
『神戸市動物管理センター』の
『譲渡事業』の『支援』を行っている
と書かれています
一自治体が、特定の民間団体に
『支援』をしてもらわなければ
『譲渡事業』を行うことができない
と、言っているのと同じ ですね
ふつう、常識的に考えて
こんな記述はさせないですよ
だから『癒着』
しかもね
『癒着』でイノチ助けてるんじゃないんですよ
『癒着』して
『神戸市民の税金』を使用して
『犬猫殺せ殺せ』って、、、やってきたわけ
ですよ
こんなのは、通用しませんよ
常識のない 『団体』と
おなじく
常識のない 『行政』のやることです
それは、今日この記事に書いたことや、これまでに書いてきたこと、
そして、
これから書いていくことでも
じゅうぶんに
わかるはずだと思いますが・・・
いかがでしょうか
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