引き続き、鳥取市Nを告訴していた件で、結果が出ました
合計8件 全て「不起訴」
今回「不起訴」決定を下したのは、
「河野(こうの)検察官」
鳥取市Nの行った行為を『不起訴』にした理由を聞きました
回答
鳥取市Nに対して、取り調べを行った
鳥取市「N」の行った行為が、罪にあたるとしても、不起訴となる理由があります
わたし
だからその理由は?
回答
理由は言えません
なぜ言えないのでしょうか・・・?
やましいことでもあるのではないでしょうか・・??
Nの行った行為を「罪」にあたるとしておきながら不起訴処分というのは・・・
検察における「犯罪行為」そのものだ
最後に言いました
結局、Nが、不起訴となるための証拠ひとつ、なんにも出していない
出しているのは、自分の書いたうそっぱちのブログ記事と、Nのネットおたくともだち京都府MMが書いた、うそっぱちのブログ記事・・・
そんなんは、もちろん『証拠』なんかじゃない
もし、それを証拠としたなら、検察という組織自体、くるってる・・・
まあ、、だからこんなに頻繁に、いろんな犯罪や、検察や警察の犯罪、不祥事なんかもおきるのですが、、、
Nだって、これまで何人もから民事や刑事で訴えられて、、それでも、、こりずにおんなじこと、繰り返すのは、
『ネットおたくたちが、インターネットを利用して、他人への実名をあげて攻撃する、いわば、パソコンや携帯を使った、インターネット依存症』
という、精神的な病なわけで、、、
この「病」は、治ることはありませんよ、、永遠に
だって、、ウソ書いて他人攻撃して、、それをすることで、精神の安定を本人が自覚していないながら、図っていて、、それをしないと、情緒不安定になる・・という病気だから
Nを取り調べた福知山署の刑事はわたしに言いました
『あの人は、今後も(これまで同様のことをネットで書くことを)やめないでしょう』
Nを告訴の件に関して、福知山署ともいろいろありました
うそつかれたり。。とか
国家機関がこのように、きちんと事件に対して向き合ってこなかったから、今犯罪はどんどん増えているわけで、、、
しかし、こういう人らは、そういうの振り返るような人ではありません
鳥取検察庁の「こうの検察官」に最後に言ったのは
「結局おたくらのやってることが、『集団いじめへの加担(かたん)』なんですよ
税金で高給得て、、検察と言う組織の存在の意味がないでしょ
仕事やめて、人数減らしてください 税金の無駄です」
そう、結局は、鳥取地方検察庁は、
●京都府宇治市MM
●京都府亀岡市HM
●兵庫県 SM
そして
●鳥取市N
が行った、「全ての生命を尊ぶ会」と武田(井上)弥生 に対する
「インターネットを使用した集団いじめ」に
加担した=「集団いじめにくわわった」=
鳥取地方検察庁自体も
集団いじめの『加害者』だということです
「いじめ」というのはですね、、
いじめてる本人というのは、もう、精神的に平常心ではなく、精神がおかしくなっていて
自分の行動や思考を、客観的にみることができなくなっている状態なわけです
そこをですね、、
周囲の人間が、どうするのか?で、そのいじめの行動が変わってくるわけですよ
なので言うならば、、
わたしは
「いじめ」する本人よりも
「いじめを見て見ぬふりする人間」の方が、『悪』なわけです
そういう人間たちが、今の社会を造ってきたわけで、、
結局、「いじめに加担する人間」というのは、「被害者」も「加害者」もいじめてるわけです
この言葉の意味、わかる人、いますか?
たぶん、、いないんじゃないかな??
わたしの今回の、告訴⇒Nに対して全て不起訴決定
=人は第3者に、インターネット上でどんなうそ書いて、それを、うそでなく事実であると主張をすれば、それで何の問題もなし
という結果が出たことで、これを代表として、大きな「いじめ社会を造ってきた」のは、「いじめ」てる本人だけが問題なのではない
ということが、わたしの事例をもって確実に証明できました
この証明というのは、、大きな結果だったと思いますよ
税金で生活している検察が、集団いじめにくわわり、集団いじめ側を勝利に導いたのですから
うーん、、、
本当に、今の世の中を、よく表していて、『公務員』の堕落した体質と
怠慢な体質が証明できました
ここでやはり、大切なのは、、、
公務員の『給与』そして、『人員』の、大幅削減
意味の無い公の組織の人間に払う給与のために、
なぜ、良識ある一般国民が身銭をきらないといけないの??
もちろん、国会議員・県会議員・市会議員・町会議員もね
給与・ボーナスが減れば、公務員が将来受け取る年金は自動的に減りますから、、
というより、今の人は、昔の人ほど、寿命が長くはないと思いますよ
そういうことからも、この先10年くらいで、どっと人口が減ると思います
高齢者で死亡する人口の多さのほか、、わたしやそれ以下の世代が、病気や事故、事件、自然災害で早く亡くなる、、、子供は減っている、、もちろん増えることはない社会なので、、、
それを考えると、今、この時に、自分がどんな人間であり、どういった思考を持つのか??
ということが、10年先に、かなり人口が減った社会で、どういう社会をきづいていくことができるのか?
それには、しっかりとした信念を持ち、その信念が、自分や家族のためよりも
他生物に対する慈悲の心をそそげるかどうか??
そういう観念を持つ人間しか、その先の社会を生き抜くことはできない
と思います
今はそのための試練の時代
厳しい試練を、自ら好んで行うものだけが、その時を生き抜く人
になるのだ
と、思います
★「京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー」を書いた京都府宇治市 ドッグトレーナーのMM
と、京都府亀岡市HMが、自分らが書いたうその文書の内容を、福知山署に送ってくれと、京都動物愛護センターに言いに行きました
そして、その内容の文書が、京都動物愛護センターから福知山警察署に送られて、それが、
京都府宇治市MMに対して行っていた『告訴』の添付資料となります
もう福知山警察に届いていて、あとは、近日中に、福知山署の担当刑事が、福知山地方検察庁に書類を送る段階です
うそでもなんでも書いて、、いいのね?
こんな書類を、、しかも、、、自分が不起訴になるように、、この内容のものを使ってくれと・・
わざわざ公の機関に言いに行く・・なんて、、、情けないなあ・・。
まあ、そういう情けない人間だから、、あんなことをしたんですから、、、、ね。
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